☆青空と星空を見上げて★
□おもいで
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今年も
あたたかい春を迎えました
けれど
前と違った春ででした
僕の隣にいた君は
もう何処にもいません
君の好きな桜の絨毯は
変わらずにあります
君の好きな裏庭の木も
変わらずにあります
だから 僕も
変わらずにいようと思います
君の好きな僕のまま
君が好きな僕のまま
゜。゜。゜。゜。゜。゜
過去の思い出に生きる人をイメージしました。
簡単に言うと未練たらたらの人です(笑
だけど
心の中の大切な人と共に生きる。
それは、新しい道を捨てた生き方。
それは、新しい道への寄り道。
だから、決して悪いことでは無いと思います☆
って、またまた意味不明発言でしたι