過去版・妄想小説２＊
□●悪戯遊戯●
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●悪戯遊戯●
いつものようにラクスと一緒に話してて。
ハロとトリィは仲良く浮遊していたりする。
こんな時間がいつまでも続いていたらいいな。
なんて、続くわけがない。
ほら、そう思った時点で。
「カガリさん？お久しぶりですわ。」
そばにおいてあったラクスのケータイから、着信音。いつもは仕事がメインで使うらしいケータイの相手は、僕の双子の妹のカガリ。ラクスとカガリの仲はよく、僕もアスランも顔負けなところが最近見えてきた。
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