論点
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□マルティン・ハイデガー論
ハイデガー的問題圏についての論考。
□尾崎豊論
─80年代初頭に尾崎豊が登場し、10代の若者の心を捉らえた意味。宮台真司の論を参照しながら探る。
□フランス文学学会への参加記録
2006.5.20、慶応大学にて開かれたバタイユ研究会での参加記録である。
□どこからハイデガーへ入ったか
私にとっては、ハイデガーとは何だったかを回想・検証する。
□ハイデガーフォーラム第一回大会
2006.9.16～9.17、東京大学にて開催されたハイデガーフォーラム第一回大会を聴講した感想をしたためました
□吉本隆明論
戦後日本が生んだ最大の思想家といわれる吉本隆明を論ずる。
□オウム真理教論考
麻原彰晃が開祖となり始まったオウム真理教、その教義を検証する。いたずらな肯定でも、いたずらな否定でもないオウム真理教論を試みる。
□木田元との対話
池袋ジュンク堂書店にて開かれた公開対談、木田元×三浦雅士に聴講者として参加し、質疑応答で木田元とハイデガーをめぐり対話することができた。その模様をお届けする。
□差別語自主規制問題
既に雑記帳に記載していましたが、別個な項目として移転しました。メディアにおける自主規制問題を抉ります。
□マルティン・ハイデッガー論 Ⅱ NEW!
ハイデッガー論をさらに続行していきます。
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