04/17の日記
09:36
また夢を見た。
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私は数人の男女と一緒に居る。二十歳くらいのぽっちゃりした大人しそうな男性は覚えている。草原や部屋の中にいる。そこで2グループに分かれて何かの集いをしているようだ。そこには私が写真集を持っている北村はるみもいる。白いワンピースを着ている。「あの人はもう本当は老けています。若く見せているけど本当は30歳ですよね」と私は本当の年齢をみなに教えている。私は北村はるみに詳しいから私は皆に教えることができる。若い男性は北村はるみの若作りに苦笑している。がそれで北村はるみを疎外はしない。大人だから気を遣っているのだ。
2つのグループに分かれた向こうのグループは部屋や草原でヌーディストになっている。皆全裸に一時なって精神的なストレス解消をしているようだ。性器も当然丸見えなので目のやり場に困っているようだ。私はそのグループには入らない。さきほどの若い大人しそうな男性も全裸になっている。アソコも丸見えだ。恥ずかしいんだろうが一生けん命に恥ずかしいをこらえている。ある日に遅れて草原に行くと、やっぱり数人で遊んでいる。白いワンピースの北村はるみも来ている。肉付きがいいので全体的に大きくみえる。大きく視えるが背は小さい。私はそのグループには入らないが何をしているかはよく視ている。
私はその数人のヌーディストもやるグループには加入していない。ただ顔見知りなのでヌーディストをやっている時間帯もそばで眺めている。私もそろそろヌーディストをやったほうがいいのかもしれない。しかし、裸を晒すのが気は引けるのでヌーディストはちょっとと思っている。しかし恥ずかしそうになっているグループをそばで見ていると、ああやって裸を晒すから気持ちが打ち解けているようにも見えるから、加わったほうがよさそうにもみえる。まだ私は決心がつきにくい。
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