ミルクコーヒー2杯目。

□淫乱姫
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「ひゃぁ・・めて」
部屋中に卑猥な音が響く
いつも恥ずかしがり屋な可愛い恋人が俺の上で僕の身体を撫でまわしている
その手つきはなんとももどかしくて涙がでそうだ
「亮さんも・・やめて」
「でもちょたのここもぅこんなになってるよ」
そういいながらトランクスの上から僕のそれをやわやわと揉まれる
思わず腰が跳ねた
「ひゃぁぁ//」
いつもとは違う立場にだんだん興奮してくる
けどやっぱり亮さんを鳴かしたいな 複雑な心境になりなりながら僕は亮さんの次の動きを目で追う
「ねぇちょたろ俺に触りたい?」
甘えるように擦り寄ってくる亮さんの問い掛けに大きくうなずくがそれは許されないようで亮さんは俺から離れてゆっくりと服を脱ぎ下着姿のまま俺の顔にまたがった
「ねぇちょたぁ俺のなかおもちゃはいってるんだよぉ」
そうゆうと下着をずらし可愛い蕾のなかを見せた
確かに中には小さいがおもちゃをかがっちり銜え込んでいた
「これきもちいいのぉ」
僕の目の前で妖しく蠢く秘部に思わず生唾を飲む
「ちょたぁ はぁ・・んぅきもちぃいよぉ」
亮さんの腰がゆれるたび顔に秘部からのよだれがたれるいやらしい
「あんっ ちょたのおちんちんもおっきくなってるぅ」
それから僕は意識をとばしたらしい

目が覚めると心配そうな亮さんの顔があった
「ちょた気が付いた?よかった」
亮さんは泣きそうな顔だ
「りょうさ・・」
声が擦れてうまくでない
「ごめんねちょたぁ」
涙をぽろぼろこぼしはじめるなにが起こったんだろう
「意識なくしちゃうんて思わなかったのごめんね」
ぼんやりと浮かぶ淫らに腰を揺らす亮さんの姿
思わず顔がにやける
「ごめんなさい」
小さく震えながら謝る亮さんが可愛くてきゅうと抱き締めた
「ねぇ亮さんなんであんなことしたの?」
真っ赤になりもじもじして言おうとしない
「ねぇ教えて?」
そう囁いて可愛らしいお尻を揉んでやる
「あんっ//だってけぇごがぁ//」
「部長がなぁに?」
「けぃごがぁたまにしたら忍足が喜ぶっていってたからぁ//」
「それで僕を喜ばせたいと思って?」
こくりとうなずく亮さんに感激して強く抱き締める
「んぅちょたろ苦しぃょぉ」
「亮さんまたしてくださいねvV」
「んぅ恥ずかしいからぁ」「亮さん可愛かったよvV」
真っ赤になってうつむく亮さん
淫らで可愛い僕のお姫さま

おわり

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