ミルクコーヒー2杯目。

□ぼくのもの。
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「ただいまぁ景ちゃんぇえこにしとった?」
「ぅんけぃごいいこにしてたぁ」
おえかきしてた顔をあげばぁっと笑う景ちゃんかわぇえなぁ
「せや景ちゃんにおみあげがあるんや」
紙袋に入ったそれを取り出す
「にゃぅおようふく?」
「せやで これきたら景ちゃんもナースさんやで」
「ゆうちナースさんすき?」
「うん好きやで」
「そっかぁ」
もじもじしている景ちゃんにたまらなくなる
「景ちゃんきてくれる?」
「ふぇっうんゆうちナースさんすきだからきてもいいよ」
よいしょよいしょとつぶやきながら自分の服のぼたんをはずしていく
俺はおもいついて景ちゃんに声をかける
「景ちゃんパンツもぬいでな」
「ふにゅぅ?」
「ナースさんはパンツはかへんのやで」
そんなわけないのに純粋な景ちゃんは俺のゆうことを信じる

「ふぇなんかすぅすぅするよぉ」
もじもじとしながらかわえぇナースさんが姿を見せる
「景ちゃんかわぇえよ」
「ふにゅ?ぇへへ」
はにかむように笑う景ちゃんを抱きよせて唇を奪う
唇を重ねて舌を絡める
景ちゃんも答えるように小さな舌を懸命に絡めてくる
赤く染まった目元が何とも色っぽい
「ゆうちぃ//」
「侑士やない先生やで景ちゃん」
「せんせぇ?」
「せや先生」
「ゆうちせんせぇ」
「じゃぁ景ちゃんの体診断するからな〜じっとしといてや」
赤くぷっくりと色づいた身に指を這わすだけで体を震わせる景ちゃんは敏感さんや
「どっかいたいところはあらへん?」
「んぅ・・」
「おっぱいいたそうやねふくれとるよ」
ちろりと舌を這わせると甘美な声鳴く
あかん 俺は景ちゃんにはまってもうたみたいや
こんなかわぇえこを自分好みの体にする
これが育ての醍醐味やろ
次はどんなことしたろかな
楽しみはつきません

おわれ

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