昔の詩

□心
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「彼方。」

きらめく貴方の背中をずっと見ていたかった。

私も輝ける気がしてならなかったの。

青春は平等に与えられたもの。

そうなのかしら?
私は、あの人しか輝いて見えないわ。。。
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