REBORN!

□□創られた道□
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「俺らの間にも愛とやらが本当に存在するか確かめてみるか…?」
「ぇ…リボーン…ッ」


低い声で囁かれ、体に甘い痺れが走る。
なおも、あたふたとしているとリボーンの足が悪戯に俺の両足の間を割って入ってきた。



「ちょっ…やめッ……」



「本気にするな。バカ牛」



リボーンは呆れたように笑いながら上から退いた。




本気にするも何も。



この熱を引く手段が分からない。





ツナさんが帰るまでにどうにかしなくては。
また元の位置に戻り平然と煙草を吸いながら新聞を広げるリボーンを横目で恨めしく思うしか出来なかった。








end
→アトガキ←
ご無沙汰してましたv(●'∇'●)久しぶりのBL∬です.しかもリボラン(+山獄)今兎羅々が個人的にツナ獄とシャマ獄が熱いです(*^∀')シャマ獄増やしたいぃ〜vV…とか言いながらいつ更新するんだか(*vωv*)本気すいません!!!!では,また会いましょう★兎羅々でちた★
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