オリジナルキャラとゲームの混合

□もしもFF5の世界にオリジナルキャラを当てはめてみたら
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◇ジョブ&アビリティ

※実際のゲームシステムとは違っているかもしれません。

※あくまでキャラの設定に近いものを選んで合わせています。


ゼスト‐ナイト
アビリティ・格闘

レリィ‐赤魔導師
アビリティ・魔法剣レベル5

シーズ‐黒魔導師
アビリティ・白魔法レベル5

ルフィア‐白魔導師
アビリティ・黒魔法レベル4

アディス‐魔法剣士
アビリティ・両手持ち

フェレン‐モンク
アビリティ・踊る


《ゼスト》
魔力以外の全てのステータスが上がりやすいため、前衛で戦うのに適している。武器を装備していなくても攻撃力が高めで素早いため、お金に余裕がない場合はゼストの武器を買うのを後回しにしてもいい。

《レリィ》
力が強く剣で戦い、防御も平均的でHPが高めに上がっていくので、前列でも十分に戦える。魔力も上がるため魔法剣もレベル5まで覚えることができ、白魔法と黒魔法も使えるが魔法はレベル3までしか覚えられない。悪く言えば器用貧乏だが、状況に応じて戦うことができる万能キャラ。

《シーズ》
全キャラ中最高の魔力を持ち、全ての黒魔法を覚え、レベル6以外の白魔法は全て覚えるため、攻撃や回復や防御などのあらゆる魔法を使いこなすことができる。その反面、防御力やHPが低いので必ず後列にしておこう。

《ルフィア》
魔力が中心に上がっていきレベル4までの黒魔法を覚え、全ての白魔法を覚えるため強敵が多くなる終盤には欠かせない存在だ。防御力や物理攻撃が低めなので後列にした方がいい。

《アディス》
もともと力が強いが、両手持ちだと一撃の攻撃力が2倍になる。魔力もあるので全ての魔法剣を覚えることができる。そのため、物理攻撃に強い敵や魔法に強い敵との両方に対処できる剣士だ。

《フェレン》
全キャラ中一番HPが高く、素早くて力も高めだが、防御力が低めなのが難点。戦闘で役に立つ踊りは全て覚えておこう。



◇戦闘中1(※ゲーム風)

ゼスト「へっ、そんな攻撃きかねーぜ!」
ゼストはフードを被った魔物の攻撃を完全に防御した。

アディス「みなさん!この魚の形をした魔物は雷に弱いです」
アディスが雷を纏った魔法剣で魚形の魔物を攻撃していた。

レリィ「わかったわ。私も魔法剣で…キャアッ!」
レリィはフードを被った魔物からの遠距離魔法攻撃を受けた。

アディス「エレリィナ!ルフィアさんお願いします!」

ルフィア「まかせて!ケアル!」
ルフィアはレリィに回復魔法をかけた。

レリィ「ありがとルフィア!いつも助かるわ」

フェレン「フフフ…このボクの華麗なる美しい舞を見せてあげるよ!」
フェレンは剣の舞を踊った。
フードを被った魔物はフェレンの強力な一撃を受けて倒れた。

ゼスト「よーし!あと一匹だぜ!」

シーズ「これで終わりだ。サンダー!」
魚形の魔物に電撃が落ちた。

魔物を倒した。


◇戦闘中(※ゲーム風)

シーズが戦闘不能になった。

ゼスト「こいつ!なんて攻撃力なんだ!」
ゼストたちは巨大な肉食獣の魔物と戦っていた。

ルフィア「シーズ。今、助けてあげるからね。アレイズ!」
ルフィアの魔法の力でシーズが戦闘不能から立ち直った。

シーズ「すまない。ここは防御を固めよう。プロテス!」
シーズの魔法でゼストたちの防御力がアップした。

ゼストは魔物に剣で攻撃していたが、魔物の強力な一撃でゼストの剣が弾き飛ばされてしまった!

ゼスト「剣がなくてもオレはまだ戦えるぜ!」
ゼストは魔物に向かって素早く蹴りで攻撃した。

レリィ「獣なら炎に弱いはずだわ!魔法剣ファイガ!」
レリィの剣に炎が纏った。

魔物がフェレンに攻撃するが、
フェレン「フッ、甘いな」
フェレンはカウンターで敵に反撃した。

レリィ「今だわ!」
レリィの炎を纏った魔法剣が、魔物に効果的なダメージを与えた。

アディス「たあっ!」
アディスも両手で大剣を振り下ろし、魔物にクリティカルヒットを与えた。

魔物を倒した。


〈こんな感じになりましたがどうでしょう(←誰に聞いてるの?)。
レリィとアディスが微妙ですね;(なんか違うかも?)
ルフィアの白魔導師は一番イメージに合うと思いました☆〉
 

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