12/03の日記

22:27
白い悪魔から疲れてるので妄想してた
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白い悪魔(マイナンバー)が始まる直前にハマった『お  木公  ん』の四男、一松。めんどくさい性格してるけど、家族(兄弟)が好きとか ちゃんと素直になりなよー!!



一旦は良い仲になるけど、
「やっぱり好きとかじゃないし」
と突き放す一松の夢小説が欲しい。

六つ子のマドンナ・ト子ちゃんの親友で、猫が縁で一松と知り合いなヒロイン。その後トド松に言い寄られたり、十四松と仲が良かったり。

松に突き放されて、トト子ちゃん曰く
『可愛がってた猫が交通事故で死んじゃっても耐えてたのに、あの子が泣いたのなんて別の猫が虐待されてたのを助けられなかった時以来』
と詰(なじ)られる。本当は ちゃんとヒロインのことが好きなのに、自分に自信がないってだけで突き放してしまったことを後悔。

六つ子(他の兄弟)に協力してもらって、なんとか話す機会を設けてからは寧ろ一松から依存されたい。所有印? マーキング? 当たり前。

他の兄弟が話し掛けようものなら
「ソイツ、俺のだから」
「…僕のだって…」

多分、一線を越えるんじゃね?←メインディッシュ。



その内 一松が落ち着いて、自分以外の兄弟と話してても嫉妬しなくなって普通に家へ出入りできるようになりたい。

野家で十四松と野球盤で遊んでいる時に、
 『姉さん』
連呼されて、一松(同じ部屋で猫と遊んでる)に

「姉さんって…コイツ、俺らより誕生日 遅いだろ?(※『くん』Wikipediaより、六つ子の誕生日は5月24日らしい)」

と背中越しに突っ込まれたら、

「だって、一松兄さんの彼女だから!(俺にとっては)姉さんだよ!」

と、すっごく嬉しそうな十四(てんし)松に言わせたい。←デザート。



あと、一緒に猫と遊んでいたら仕事で凹んでるヒロインに気付いて、一松から頭を撫でられたい。

「あの、私…猫じゃ、ない…です、…よ?」

否定しつつも撫でられるのを やめてほしくないヒロインと、元気がないのは わかってるから撫でるのを やめるつもりがない一松とか・・・は、無いだろうなー。

「撫でる、以外で慰める方法…教えてくれたら、そっちにするけど?」←別腹。



そして、猫と合体する猫松で存分に甘えてほしい。ヒロインの膝枕で昼寝するところに六つ子(5人)を絡ませたい。


 十四松→肉球 触りたい。
松も触らせてやっても良いと思ってるから、寝てるふりしながら手を開く。肉球を触って満足したら近くで一緒に昼寝。マジ天使。


 トド松→とりあえず写メ。
「猫松兄さん…?!てか膝枕…!!?」
尻尾が びったん、びったん←イライラしてる時。怒られる前に退散。


 おそ松→疑問をぶつける。
「何なのコレ、てか誰なの?!」
 「猫の一松さん」
ド「猫松兄さん」
四「にゃあー!!(寝言?)」


 チョロ松→猫松に関してはスルー。
「一度、突っ込んだ事象には突っ込み直さないことが、突っ込み疲れしないための鉄則だよ」
一同『プロか!!』


 カラ松→くどい厨二語りしていたら、寝起きで機嫌の悪い猫松に引っ掛かれる。
それをヒロインが手厚く介抱するから、猫松が彼女の背中に抱き着くも
「今のは猫松さんが悪いです」
と一蹴するのを目の当たりにする。



あーでも、弟松中心に絡ませたいなぁ。

喧嘩松に便乗するなら、上記の『猫を虐待』してたのが高校時代の不良の話で、
ヒロインが泣く。
→トト子ちゃんがトド松に話す。
→一松の耳に入る。
→報復に行く際、おそ松(凄腕)に「一人で行ってくる」宣言。
(※この時点では、単純に猫のため)
→トド松がヒロインを元気付けるため(フェミニスト)、仔猫を見つけて見せに連れていく。
→傷だらけの一松が先にいて吃驚する。
→一松を手当てする内に、猫のために喧嘩してきたと知って泣くヒロイン。
→馴れ初め。

・・・みたいな切っ掛けは自給自足するしかないかー。いつ固められるかな。
カテゴリ: ネタ

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