★優雅の駄文小説。
□「そして恋は…」
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コトの始まりは一本のメール。
あの時のメールで俺は完全に恋に堕ちた。
……なんてな?
『俺、甘いもんも好きやけど、雅くんみたいなおもろい人も好きやで?』
何度このメールを見てニヤけたことやら…。
俺にとってこのメールは永久保存版やねん!
やからばっちり保護してある。
そう…。
付き合って一年経つ今もな♪
あの時のメールから俺はhydeさん…いや、hydeとよぉ遊びに行くようになって、一年前にやーーっっとのことで付き合いだすことになったん。
え?どうやって付き合いだしたかってか?
そら教えられへんわぁ〜(笑)
【回想シーン】
「hydeさん、付き合ってくれません?」
「ん〜?別にええけど??」
「ほんまにっっ!?」
「ん。どこに行きたいん〜?」
「(ガクッι)そ、そーやなくてですね、俺の恋人んなってくれって意味やねんっ!俺、初めてhydeさんと会った時に運命感じて…それで…」
「……あ…、え、ええよ…///」
【回想シーン終了】