★優雅の駄文小説。

□「そして恋は…」
1ページ/5ページ

コトの始まりは一本のメール。
あの時のメールで俺は完全に恋に堕ちた。
……なんてな?

『俺、甘いもんも好きやけど、雅くんみたいなおもろい人も好きやで?』

何度このメールを見てニヤけたことやら…。
俺にとってこのメールは永久保存版やねん!
やからばっちり保護してある。


そう…。
付き合って一年経つ今もな♪

あの時のメールから俺はhydeさん…いや、hydeとよぉ遊びに行くようになって、一年前にやーーっっとのことで付き合いだすことになったん。

え?どうやって付き合いだしたかってか?
そら教えられへんわぁ〜(笑)

【回想シーン】

「hydeさん、付き合ってくれません?」

「ん〜?別にええけど??」

「ほんまにっっ!?」

「ん。どこに行きたいん〜?」

「(ガクッι)そ、そーやなくてですね、俺の恋人んなってくれって意味やねんっ!俺、初めてhydeさんと会った時に運命感じて…それで…」

「……あ…、え、ええよ…///」

【回想シーン終了】
次へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ