★優雅の駄文小説。
□「そして恋は…」
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あ゛〜〜!今思い出してもごっっつかわえかったなぁ…vVあの時のhyde…(鼻血)
まぁ、今もごっつかわええねんけど♪
「みぃー、何一人でニタニタしとんねん。気持ち悪ぅ〜。」
…かわええ…、かわえくないっっ!!
付き合いだしてから一年経っとるんもあるんかもしらんけど、最近ちっともかわえないぃ〜〜〜っ!!
まぁ、夜は…かわええけど…って何言わせとんねん!とにかくな、最近は可愛げがなくなっとるん。
なんちゅーの?倦怠期?マンネリ?
いやいや、ただ単にhydeが俺に冷たいねん!俺はこんな愛しとんのに…。
「??俺、風呂入ってくるからな〜?」
何やてっ!?一人は嫌やぁ〜〜!!(泣)
「俺も入るっっ!!」
「えー、嫌やわ」
即答されてもーた…(凹)
でも俺様やからめげまセン。
俺は強引に一緒に風呂に入った。