話
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□ゼロ
04.11.08 「神すら知らぬ、地を這うような繋がりが、今、「幸せ」を鍵に、動き出す。」
□イチ
04.11.12 「…それが、我が国に昔から伝わる術、『神術』である。」
□ニ
04.12.10 「こちら、『四ッ葉 夜華宮 夏希 青龍将』様にございます。」
□サン
04.12.12 「居た・・・! ってか痛!! マジで痛いんですけど、・・・いや・・・いってー!!」
□シ
04.12.16 「上記ニ背ク者、ソノ命ヲ持ッテ償ウベシ」
□ゴ
04.12.22 「悲しい国。いつか来た旅人は、ほろりと言葉を置いていったという。」
□ロク
04.12.28 「青い・・・影が、飛んだ。」
□ナナ
04.01.02 「1人殺ったら、100人も1000人も。あんまり変わらへんけどなぁ」
□ハチ
05.01.22 「進みだした一行の最後についた榎澄は、ナツキの姿を目を細めて眺めた。」
□ク
05.02.06 「それは、今にも飛びかかってきそうなほどに、青黒くきらめいていた。」
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