掲示板
07/15(Sun) 06:59
C.C.レモンの理由(笑)
導かれし者
疲労は大ざっぱに言うと、細胞の活動により出る老廃物が、体内を巡り蓄積され身体が酸化を引き起こした結果起こる現象。
細胞や血液中にある老廃物を体外に排出または抗酸化作用のある食品を摂取する事で回復する。またスポーツ等で身体を酷使した場合は、アイシングや湿布で冷やすアフターケア・睡眠などの急速も重要不可欠なものとなる。
1.体外に排出
これは呼吸と排尿、つまり身体の生理現象で常に行われている。意識的にどうこうは出来ない。強いて言うなら水分を多めに接種してトイレにGo！(笑)
2.食品接種によるもの
1では短時間では出し切れない。ここでC.C.レモンの登場(笑)。レモンに含まれるクエン酸やビタミンC、炭酸水が抗酸化作用を、ジュースに欠かせない糖質が筋肉のエネルギー源となる。ただし多量の糖質は太る素なので、昔の喫茶店で出していたオレンジスカッシュやレモンスカッシュのちょっぴり砂糖inが理想的かな。ナッツ類と一緒に摂取すれば血管も若返りV
その他に、酢の物(鰺の南蛮漬けなど)や梅干しはクエン酸、海苔(ミネラル豊富)、豚肉(ビタミンB群)、刻んで料理に入れたニンニク(要加熱)、すりゴマ、オリーブオイル、薬味類(ショウガ、わさび、青じその葉など)
F01G
07/15(Sun) 07:37
3連投すみませぬ
導かれし者
3.睡眠などのケア
寝るのは大事、これ当たり前(笑)。あとお風呂で血流促進、筋肉痛レベルならアイシング、一日ゆっくりと過ごしてリフレッシュとかかな。
4.食べるタイミングと量
ゴハンやパン、麺類、いも類は運動前にモリモリならOK。ただし運動量に見合っただけ食べる様にしないとプヨプヨになるよ(笑)
タンパク質は運動後にモリモリが正解。筋力トレーニングした後の食事は意識して積極的に食べるべし！特に鳥のささみ、豚や牛の赤身、タマゴ、青魚(鰺・鯖・秋刀魚・鰯)、豆腐や納豆などの豆食品、牛乳やチーズ等の乳製品(実は筋肉の強さや筋肉の連続運動にはカルシウムが深く関わっている)
野菜は好き嫌いしないで常にモリモリ。基本、野菜全般が抗酸化作用の食品。食前酒にワインをグラス1杯もあり
何か少しのつもりが熱弁になってしまいました(反省)
疲労と筋力アップで必要な事をざっと書いてみました。ちなみに筋肉痛は筋肉の炎症による痛みで、食事ではその痛み自体は取り除けないので辛抱辛抱。つまり日にち薬なんだよね。
最後に、1月に入籍が決まりましたか！おめでとうございます！先に一人で祝杯あげますね→飲む口実(笑)。ではではまたm(__)m
F01G
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