†登場人物紹介†
□設定集(更新不定期)
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〜三山由梨香について〜
作者は結構動かしやすいと考えている人物。
初めは、綺麗で清楚な…静かでしとやか、という設定でした。
兄をとても慕い、言わゆる「お兄ちゃん、大好き」「お兄ちゃん以外の人とは結婚したくない」…でした。
設定が変わったのは、私が…そういうたぐいが嫌いだから。
後、村川の存在ですね。
村川や清水は、原案時(私が中学生の時)には存在していませんでしたから。
もし、村川が居なければ…彼女は、ブラコンを克服して…野杉と結ばれていました。
教師と生徒の恋物語…騎士と王女の恋物語…。
私、恋物語は苦手なんですが…身分違いの恋物語は描くの好きです。
描くのは…ね。
名前の由来は「百合か」と思いつき考え、結果「由梨香」となりました。
「由利香」だと何か物足りないと感じ「梨」にした。
いざ、物語が進むと…以外と活発なんだ、と発見出来ました。
ただ…彼女の我が侭さ加減には、ついついイライラさせられます。
何だかんだ言っても、ある意味…主要人物です。
彼女が居なければ、悟史や村川とのコラボレーションが展開されませんから。
最後に…嬢ちゃん。
もうちょい、スタイルは何とかならんかったんかなぁ。
いや、良いけど…。
なので兄は、貧乳というだけで貧乳の女には興味がない…という設定。
笑えるでしょう?