※短編集※

□★裏設定集★
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●…4年前、永遠の存在作成時のこと。
野杉雄二と望月宮路は、お互いを「雄二」「宮路」と名前で呼び合っていた…。
今考えると、気色の悪い(汗)

●野杉雄二は学生時代、勉強が大ッ嫌いでした。
にも関わらず「美術」と「音楽」だけは校内トップの成績を修め、美術部や吹奏楽部、軽音部からもスカウトが来るほどだった。
しかし、本人には自覚はありません。

●眉毛の色と陰毛って同じ色らしいですね(^^)
ということは、三山悟史と三山由梨香の場合は…(笑)

●野杉雄二の活躍が目立つのは、作者が彼を「好き」なのではなく「動かしやすい」から。
彼はぶっちゃけ、いじられキャラです(爆)
作者が最も溺愛しているのは…実は「白柳葵」だったりします(^^)

●実は…白崎亜樹子をヒロインに、というのは「変装上等」の後半辺りから決定しました。
そう…別途、ヒロインを登場させる予定でした!!
何故、白崎亜樹子をヒロインに置かなければならなかったか?
それは…訪問者様達からの支援が原因…。
「悟史と亜樹子が結ばれますように!」的な、ね。
ヒロインは後から登場予定だったけど、ま…いっか、となりました(笑)

●野杉雄二は、妻の明日香と子を成し
た時に腰を痛めた。
本人は「リウマチ」だと言うが、実は「ヘルニア」だったりします。
つ…通院しましょうよ…(汗)

●清水晃の私室には、動物のぬいぐるみが沢山置いてある。
それらは、母親の姉である伯母からのプレゼントで、不定期に届けられるという。
その伯母の正体は、ぬいぐるみ生産工場の社長さんなのです♪

●三山悟史達の担任教師である山口裕貴は、生徒達と同じ年の頃は勉強が大ッ嫌いでした。
その時の担任教師が、今の教頭先生。
足りない単位を夏休み等の長期休暇にあてがわれ卒業出来たものの、高校生活の青春を台無しにされたと未だに因縁を持っている様子…。

●望月宮路の飼い猫であるミント(♀)は、大のハーブ好き。
ティーブレイク中の望月のハーブティーを横取りしてから味を占めたらしい。
彼女の名前の由来はここからきたもの。

●三山悟史達の副担任教師である桃井鈴菜は、おっとりとしている性格とは真逆に、その人生は波乱万丈だった。
幼い頃に両親が離婚・兄弟はなく、母親と二人暮らしをしている。
その母親も高齢の為に寝たきりになっているのだが、誰もその事実を知らないことから、桃井は芯の強い女性だと言える。
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