02/28の日記

12:54
173-1
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⊂day-to-day⊃
  No.173…1
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⊂ backyard ⊃
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都市伝説と
PSI現象の
狭間に1ケの
話が在る



[14]
yarn





今からする
話しは
都市伝説の様な
只の
“噂話”の
続きです


あくまでも
都市伝説の様な


実在する犯罪と
限りなく近い
只の
“噂話”です




yarn
- 7 -










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集団ストーカー 
犯罪には、    
色んな専門用語と
色んな法則が  
存在する。    

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集スト団体は一つじゃなくって、 色んな組織団体が複雑に絡み合って、 集ストの加害行為に加わる人々は、 それぞれの目的に応じた利益を得ているの。 お金だったり、 有利な条件の仕事だったり、 心理的虐待が好きだとか宗教的観念からと言った精神的な充実感だったり、 ネタに詰った時の参考資料にしたり、 と利益の方向性はバラエティに富んでる。

目的が違う各集スト団体には、 それぞれの団体独自の思考の下独自の方向性があって、 社会全体じゃ通用しない彼等の中でだけ有効な私刑の法則に乗っ取って動いてるの。 そういった人達に伝わる(?) 代表的な4つの法則の話しを聞いた事有る?


■『インターネットの法則』
■『某宗教の法則』
■『覚せい剤の法則』
■『芸能人の法則』

簡単に説明すると…




■インターネットの法則

…『自作自演の法則』等のネット上トラブルの罰則が有る。 ネットで広範囲の人にターゲットの情報提供を呼び掛け、それを元に被害者のヲチサイトを制作し、 マツリが白熱すると『インターネット裁判』にて私刑を決定する遊びに繋がる。 ネット裁判ってのは集スト達が投票によって勝手に制裁を加える人物を選ぶ市民投票ごっこと陪審員ごっこを足した様な遊び。 何気にネット工作には黒ーい金銭的な流れと、 ハッキング術(違法だけど)によって公平に全関係者の真実を見抜く面を併せ持つ。 他に比べるとかなり遊び要素が高く秘密性が薄く、 性質上広域に広まり易い。




■某宗教の法則

…特定宗教へ批判的な人物の抹殺が目的で被害者がピックアップされるのが特徴。 彼等が言う『因果応報の法則』とは、 被害者が誰かにした事を全くの他人が仕返しをする仕返しごっこ。 被害者には、 自分達の指導(集団による嫌がらせなんだけど)によって『魂の浄化』が必要だってのが法則発動の理由だから、 本人達は良い事をしてる気分ではりきって集ストをしてしまうの。 信念からの行動なので、 精神的な虐めについての善悪を説きにくい。 けど近い未来、 内部のこれに疑問を持つ人間による自浄作用はとても期待出来る。





■芸能人の法則

…この遊びの事はTV局ラジオ局の生放送番組のスタッフなら略全員が知っているにも関わらず、 職場の極秘事項になってて仕事で携わる人は怖がり中々口にしない。 秘密をバラした者や、 職場で迷惑を掛けた者は『自宅生放送』等の私刑の次のターゲットになるから。 『自宅生放送』については後で詳しく説明するね。

最初は主に業界仲間内だけで特に若手芸人への罰ゲームやイタズラのノリで始まったみたいなのだけど、 最近はスポンサー企業から頼まれたり、 または適当に目を付けてなんか気に入らないからとかね、 そんな理由で一般人に対しても何の手違いだか行われてる。

この法則に関わる人は何故か全身黒尽くめの服装をしている、 夏でも。 理由は別に集ストと関係無く、 撮影中映り込んだり見切れたりした時ハデな服だと×だから。 (とは言っても今秋冬は Black on Black ファッション流行だから誰彼構わずギョーカイストーカー扱いは出来ない)

被害者の盗撮映像がクリエイター達に流出して、 その盗撮映像をネタにクリエイターが作品にして来たもんだから、 被害者からしたらホノメカシ・ドラマやホノメカシ・漫画、 ホノメカシ・CMを見せつけられ精神的に二次被害を被る。




■覚せい剤の法則

…明から様に薬物使用をほのめかす者への盗聴盗撮を含む防犯行為…のはずなんだけど、 不当な追い込み作戦の結果自殺させるゲーム的な虐めに発展。 警察と関わりが有る人間が関与する場合が殆どなので、 極秘。 地域防犯組合が絡んでる。 後に出て来る『S』と呼ばれる人達はこの法則の被害者。

今迄は何かトラブルがあっても隠蔽する傾向だったけど、 最近は行き過ぎ行為の質によっては警察が被害者の味方になってくれる場合もある。 集スト対策は銃刀薬物課より生活安全課の管轄だね。 相談もそちらへ。 詳しくはNo.177 見てみて。
















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“マツリ”

“ネトヲチ”

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『祭り』って言葉、 聞いた事あるでしょ。 ネットで特に著名人のブログが炎上したりすると、 その著名人を寄って集(タカ)って叩く行為だよね。 集ストはまさにオフでソレやってる。 一部の“vipper”って言われる熱狂的な2ちゃんねらの間では、 私人のブログに目をつける『ネトヲチ』ってのが流行ってる。 『インターネットの法則』は主にこのネット工作担当の集スト犯達の決めた法則。 ネトヲチは別にその掲示板を活用してる人に限らず、 集スト団体も好んでこのネット上の個人追い込み法を使う。 ヲチャー達の中にはネットで目を付けた一私人の個人情報を、 CGI等のネットのソフト機能を駆使したハッキング行為によって根こそぎ暴き出す『個人情報ハンター』って言われる人達もいる。 勿論通信法含め色々違反になんだけど、 本人達はあんまし気にしてない。 手柄気分。 そうゆうのを利用するの、 集スト仕掛人達が。 だから大元仕掛人から依頼されネット上のハッキング工作を担当する。

彼等には技術が有り、 いざと言う時の抜け道もある程度考えながらやってる。 なもんで、 逆に何か有った時用に集スト仕掛人の弱みになる強烈な証拠も握っておいたりと、 兎に角そーゆートコ迄妙に賢い。 なので余りにも集スト仕掛人達と意見が会わないと身を翻す。 しかも彼等、 あまり団結力に魅力を感じてないので個人主義。

ハッキング等の専門的な知識が無いヲチャー達を煽るだけ煽って、 マツリの餌食になった被害者の個人宅に突撃さしたり、 先導役になる時も。 それは集スト依頼人から世論誘導を請け負ってやってるって噂。 またこの人達からの下請で匿名掲示板や個人ブログを荒らすネット対策専門の集ストバイターもいる。 企業や団体から依頼され、 24時間ネット監視。 悪評を沈下するのは『火消し』。 反対に騒ぎを煽るのは『アオラー』の仕事。 両方出来て一人前らしい。


















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“個人情報ハンター”

“個人情報売買組織”

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例えばあるアクセス解析会社は、 個人のアクセス状況のデータ…どんなサイトをどんな時間に見てるのか、 等の細かなログ情報を調べて売っている。 個人情報って言うのは一部のマニアには何かとってもワクワクする物らしい。 それから特定個人によっては、 その情報が、 何処かの企業にとって大変利用価値が高かったりする。 金になるんだね。 だからネット上に漏れるデータをハッキングして採集しまくる人達が現れる。 さっきも言った『個人情報ハンター』ね。

他人の個人情報が売れるんだから、 売り物にしてしまう“ビジネス”だって、 勿論自然発生するよね。 個人情報ハントを仕事にしてるのは主に探偵業と関わる人達。 その人達は得意分野を生かしてターゲットへのネットアタックを依頼される時もある。 掻き集め、 流された個人情報は、 集ストの嫌がらせ工作に大活用される。


..............



イタリアで捕まった大規模個人情報詐取組織は、 イタリアの超大手電話会社の社員達、 その人数は同会社内の秘密部署だけでも数百人の大組織だった。 でもって彼等の組織は『メディア・政界・宗教界・警察検察機関・司法・税務署・クレジットカードや銀行等金融機関』と情報取引きして、 企業等に情報を売ってた。 通信会社が主犯とは限らないが、 これは何処の国にもある事だ。

だってえーとなんだっけ今はユビキタス社会、 コンピュータには個人情報を管理する為の便利な機能があるんだから、 国政が国民の戸籍を管理したり、 警察が犯罪者のデータを管理するのは当たり前。 通信会社が自社の回線使用者リストと通信情報をコンピュータ管理するのは当然。 ただ、 そこには綺麗事かもしれないけれど一応プライバシーポリシーてのも歌われてるの。 でもね、 漏らしちゃうんだね外に。 その情報提供グループを抜けたら、 他の組織のオイシィ情報も回って来なくなっちゃうし…そんな理由も有って情報管理者達は情報を流し合っちゃうんでしょう。





その情報を
手に入れた人が、
悪用したんだ。

その悪用の
仕方と来たら。


本当に、 どうしちゃっ
たんだろうって思う様
な、 酷い悪用の仕方を
してしまうんだ。 大勢
にその情報を流し、 取
り囲んで、 一人の人間
を壊す。 人殺し目的の
人壊しをする為、 その
個人情報を使うんだ。
正しく在るべき職業や
立場の人間迄もが、 笑
顔でそれをするんだ。













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“ S ”

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集団ストーカーの仕掛人達が選んだ監視対象者は犯罪者であってくれないと困る。 そじゃないと只の覗き行為に成っちゃうからね。 どう考えたってもう只の覗きですよ。 まぁそんなんで出来るだけ監視対象者には、 手っ取り早く何処にでもいそうな薬物中毒者を選ぶ。 後でこの犯罪について何か証言をし始めたら、 ソレ精神疾患っつーかイっちゃってんじゃないのアシッドで、 って方向に持ってき易い。 別に本物のジャンキーじゃなくっていいソレっぽけりゃね。 いくらでも犯罪容疑なんて後でどーにかする。 追っかけて追い詰めて追い込んで、 何かさせりゃいーんだから。 そんな基準で選ばれた薬物違反容疑者達を集スト関係者達は『S』と呼ぶの。 SpeedのSからかな? ここで言う“容疑者”って言葉に公的な意味は無く、 集スト仕掛人達が全く勝手に言ってるだけ。

あくまでも噂話だと念頭に置いて読んでくれてると思うけど、 この薬物依存者達を自殺させる遊びは、 薬物依存更正団体迄もが盛んにやってる場合もあったそうだ。 『闇ダルク』と言われてる。 掲示板に載っていた例では被害者を追い詰めビルから飛び降り自殺させてたとか。

今からする話は薬物の捜査に邪魔になりそうなので今迄しなかったのだけど、 もしもこの先の未来に、 薬物違反を犯している所為で、 実際に誰かに脅迫に近い様な酷い人権侵害を受けているにも関わらず誰にも相談出来なくて、 死を考える人がいるとしたなら、 その命を助ける事が出来ると考えてココに載せます。 なのでソレ以外の人はこの話を広めたり悪用したりしては欲しくない。




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兎に角、 脅迫観念に捕われずに堂々と弁護士や警察の安全課や他人に被害を受けている事実を相談出来る様に心掛けて下さい。 弁護士には守秘義務が有り他人に相談内容を漏洩しては罪になる。 被害を説明する時には他人が聞いても理解出来る様に。 そして気持ちは態度に現れるから“完璧な平静”でいる事だ。

薬物違反は現行犯逮捕しか出来ない。 所持してるのを本人の目の前で薬品検査で確認してから逮捕になる。 その段階では使用は解らない。 つまり過去に使用してても今現在持ってなきゃイイ。 持ってるなら手元から捨て去れば良い。 捨てた物が誰の物だったか解らない様に指紋は付けない事。 トイレに流したりして持ってるなら捨てる。 それが何よりも一番良い集スト回避策なの。

水パイプや巻き紙等の盆具も同様。 実際それらは国内でも普通にオブジェや煙草用品として売られているけど、 使用したんなら、 大麻樹脂は薬品検査で反応が出るので、 よく洗ってオブジェとしてだけ利用するか、 処分する。 それをするだけで加害者に対する弱みは何もなくなるのだ。

薬物使用に関しては、 別件逮捕後に尿検しなければ使用の証拠としては扱われない。 しかも証拠として認定出来る尿検はとても厳しい。 警察官が必ず同席し、 戸を閉めずに尿を採取する。 採取した尿には封をした後、 被験者の指紋で数カ所に割印して検査に同意をする書類にサインした後に検査に送られる。 その位に慎重にしないと簡単に冤罪事件を作り出せてしまうからだ。 検査は簡単で妊娠検査薬そっくり。 数日内に結果報告が有る。 何日待っても結果報告が無きゃ出なかったって事だ。 薬物使用後数週間は尿検に引っかかる等といーかげんな情報が流れているが、 ソレは有る程度厳しい噂を流して抑制してるだけ。 実の所アンフェタミン系薬物の多くは、 粘膜吸収やポンプ使用してないなら、 体質によっては2〜6日も抜けばまず尿検には出ない。 アンフェタミンは血液検査なら出るって噂も間違い。 血液から調べるには大量の採血が必要なので調べない。 大麻系に至っては尿や血には出ないから検査の仕様がない。 現物を現行犯で持ってたらダメ。 ってだけ。 …って言ったら良くないのか…。だからそんな事が負い目になって何も死んでしまう事なんてない。

薬物は合法・非合法が時代と供に変わる。 危ないと思われる薬物を持っているなら処分を勧める。 それだけで“容疑者”でも“嫌疑者”でもない人権侵害被害者となる。 心持ちが楽になればかなりパニックを押さえられるよね。 そしたら誰かに相談したりする行動に移れると思うんだ。

コレは詳しくは知らないけど“100gの原則”ってのが有って、 粉や玉は100g持ってるとプッシャーとして売買目的とみなされる。 誰かから預かってたら返す。 ジャンキーにも、 惨いイジメをしているストーカー同様に人権は有る。 でも一部の人間にはそんな簡単な事実を飲み込めないのだ。 彼等の身勝手な標的選びの決め手になるような弱みを手元に置いてはいけない。

死にそうに困ってるけど誰も相談相手がいない〜なんて場合のみ、 そうだな、 さり気なく掲示板等でこちらに連絡下さい。 因みに『闇求人掲示板サイト』、 摘発されない理由は「犯罪を唆す様な書き込みが有っても実証がナイ限り違法ではない」から。 そんな訳でサリゲナ〜ク連絡下さい。



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集ストターゲットの中には薬物違反だけでなく、 殺人級の事件の嫌疑者もいる。 その場合大抵報道の取材陣が関わってる。 監視対象者を始終追回して嫌がらせをし、 精神的に追い詰め、 盗撮監視カメラのモニタの中で、 殺人が行われていても集スト犯は止めようとはしない。 それを見て楽しむ。 そして後から今度は殺人犯を追い詰めて楽しむ。 報道されてる特別な奇怪な殺人事件には、 まさにこれの被害者が絡んでる事件が大半を占めてる。
















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“ 捜査員 ”
“ 取材班 ”
“ 調査員 ”

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こう言った勝手に仕立てた容疑者=マツリの標的に選ばれた集スト被害者の周辺には『◯◯捜査班』『◯◯事件取材班』『情報局の調査員』を名乗る人間が現れ、 地域住人に捜査や取材に加担するようそれらしく働き掛ける。 「情報が有ったら金銭で買い取る」とも言う。 でも彼等は勿論捜査令状もなければ警察手帳さえ持っていない只の『集スト仕掛人』だ。 仕掛人は末端仕掛人に「彼の薬物中毒を直してあげよう」「誰それはヤクザに脅されてるから救ってあげよう」「中途半端な優しさは本人の為になりません」等と言って嫌がらせに協力させる。 そもそも薬物中毒、ヤクザに脅されてる、なんてのは彼等仕掛人達のでっち上げだ。

その他彼等は末端加害者を増やす為にこんな事も言うだろう。 「極秘の捜査なので本人には絶対に言わないで下さい」「本人が聞いたら傷つく内容も含まれるので、 絶対にこの話しは本人にはしない様に」これには凄い深い意味が有る。 被害者本人に確認されたら困る偽情報を流しているから、 確認されない様に口止めをしてる。 確認されれば、名誉毀損等で起訴状を出すかもしれないからだ。本来、法律的に言えば警察からの公的な報道発表以外、関係者本人以外には手続きをクリアしなければ情報公開はされない。つまり「被害者本人に事件について言わない」は有り得ない。反対に事件に関係する本人以外に事件の情報を漏らせば守秘義務違反なのだ。被害者本人が周りで起きてる事態について何も知らない事は、 より一層被害者をパニックに陥らせる。 被害者を孤立した状態にする。 結果、 精神状態を追い詰める。 こうやって仕掛人は何やカンやと集ストを正当化出来る心優しい理由を付けては、 周りの人々を加担させ大掛かりな嫌がらせを仕掛け、 遂には監視対象を自殺させる。

隣人を監視する様に頼む際に使用する『薬物捜査員(捜査班)』『科学捜査員(捜査班)』『情報局の役員』等は、 そんなの自分らが勝手に言ってる。 彼等はオレオレ詐欺と同じで、 風評被害の為に実に堂々とした名演技をする。 それをやる事によって企業や組織団体からお金を貰っているからね。














photo:
Coto
…sunks.

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