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02/25の日記 10：06 171-2 --------------- ⊂day-to-day⊃ 　 No.171…2 -------------------- 頭に響く　声にも、　原因があるらしい。　 -------------------- 脳内に複雑な人声に似た音声が響くと言う人が居る｡実は思考盗聴を訴える被害者の話は yarn -3- でも言った論文『超音波を悪用した都市環境を破壊する組織犯罪』に大変詳しく出て来る。そこではここで説明した電磁波や音波の反射波を利用し、オペレータの脳に同じ感覚を与える方法と、超音波を利用して声を聞かせる方法を図解して説明している（…けど難しくてまだ理解出来てない…）。前述を繰り返すとその論文は、現在日本で起きている犯罪として、科学的に検証し可能な方法を論ずる形で発表されているの。その論文内でも、他の被害者から話を聞いても、ネットで読んでも、思考盗聴は殆ど“頭の中に響くような声を感じる被害”とセットになっている。頭に響く異音に関しては､歯に詰められた２種類の金属が､放送局の電波・業務用無線・アマチュア無線・CB無線・等のラジオ放送を受信してしまって声が聞こえる現象も実際にあるらしいんだ｡これについては下記の URL を参照してみて｡他にもラジコン使ってラップ音を発生させる方法なんかも載ってたよ｡『何も無いのに　音や声が聞こえる　身体に異常が有る』 △ http://www.niji.or.jp/home/k-tatu/page090.html それから声は､集音マイクと逆にピンポイントで聞かせる方法が有るらしい｡前回言ってた『超音波ビームで「ねらい定めて」音を伝える新技術』もそれのだ。外出時等､遠くても周囲に不用な障害物が無い状態なら､特定方向のごく狭い区域に特殊周波を放射して声が聞こえる様に出来るらしい。簡単な方法では､有線無線問わず電波が拾えてスピーカ機能がある機械…電話やパソコン､テレビラジオ等ね､その回線を使えばスピーカの近くに居る人に小さーい声を聞かせる事なんて全然出来る｡この場合は脳に直接電波を送られてるのとは違うね｡声として耳で聞こえるなら､電気店で普通に売ってる何千円程度の安い集音マイク＋レコーダで比較的簡単に音の記録可能だよ｡多機能付きの『スペクトラムアナライザー』や『オシロスコープ』が有ると電磁波や音波や漏電電波も無線電波もキャッチ出来るらしいから､もう「ノイローゼに成りそう!!」な位に困ってしまったらヘッドホンで音楽……の他にスペアナを持ってる人に相談するのが一番良い手だと思うの｡集スト犯罪について調べたら､精神科医は犯罪隠蔽の為の最後の砦的役割をしてるらしいので､最終的には精神科医よりスペアナが被害者を救うよ｡大体自殺者年間３万人のこの国で精神科医がマジメに仕事してるとは思えないヨ｡精神科医や探偵の調査に40万掛ける気があったら迷うなスペアナ取れ｡専門家じゃないのにこんな事言っちゃ悪いんだけど､でも多分､精神科医に相談しても､実際に起こってる被害なのに気の所為だって思い込ませる様にゴリ押しされるんで､反ってストレス溜まってノイローゼになるんじゃん? 気の所為にして薬出してりゃ治療費＋集スト工作代迄貰える……なんて闇事情だったら､どうする? 命捨てに行く様なもんだよ｡気の持ち様より記憶より確かなのは記録だ｡記録と証人が被害者を救うよ｡つまり､言いたいのは……えーと……スペアナ買うなら高くても記録機能付きを買え､と｡ .............. 集音マイクの話が出たので序で｡集音マイクは小さな音を増幅して聞くマイクなので､自分で探せる領域では多分見つからない｡他にも『コンクリートマイク』と言う壁越しの声を壁の微振動から聞く盗聴器､コレは壁の表面に芯の付いたマイクをピタッてくっ付けて使う聴診器みたいな物だから､集合住宅で使用する場合は､隣や上下階から壁・床越しに聞いてるんではないでしょうか｡自分の家内部では発見不可能｡スピーカを床直置きにしたり壁に着けて設置して大事な用件を話す時は何か音出しとくといいってよ｡ .............. 思考解読機の話しをしたばかりだけど､盗撮映像に写った被害者の唇の動きを読んでも､何考えてるか解るんだよ｡人は言葉で物を考える時､唇が微かに動いてる事がとても多い｡でもマスクやマフラーで口元が見えなかったら出来ない｡ -------------------- 　因みに　　　『エシュロン』　知ってる? 　 -------------------- 『エシュロン』を知ってる? 世界規模の通信傍受システムなんだって｡何でも世界の何処でも盗聴を行う能力があるプロ集団らしい。 EU欧州議会が2001年に「エシュロンの存在は疑いない」と結論付けたんだって｡その人達は“人間の声で窓ガラスに生じる微振動を外部から電波ビームで分析し会話を再現する”装置を使用してるらしい｡ビーム…って｡そう言った機材がだんだん市場に簡単に出回って､何故かこの国ではチョロい一般国民に向け使用される｡先進国の多くに存在する自国の諜報機関は、国内法の制約を受けない様に国内でのスパイ活動を違う国の機関に依頼するんだって｡例えば日本なら何処に依頼出来る? イタリアは自国諜報機関の他にイタリア国内に民間最大規模の情報屋グループ『テレコムイタリア』が存在した｡日本も同じで英語と違って日本語マイナーだからね、自国でしか詳細な自国民のデータは揃えられないんだよ｡しかもそんな怖いスパイ居ないからね､銃規制されてて濃い民族的対立のない国民意識下では命懸けのゲリラや軍事スパイになる必要は感じないからね｡　　　　　だから国民にとって一番気になるのは自分の有する金銭の動向｡退屈は､安穏とした生活に危機感を吹き込む他人のショッキングな不幸を大社会問題にし、その刺激に興奮して甘い脳内麻薬が分泌される｡刺激に飢えて､折角平和な国なのに､自分の生命には危険がない所で幸せな平和に浸ったまま､他人の精神と平和をブチ壊しにする遊びを考え出した。それはもしかすると戦時下の何処の国の人々よりも､薄気味悪い贅沢な人間の本能が剥き出しになった社会かもしれない｡　　　　　今は未だ、集団ストーカー犯罪者達は暴露されないまま“一般人” をいびり殺す遊びに興じてる｡海外の諜報機関のプロ集団がこの国の状態を見たらどんな風に感じるのだろう。 continues to “ yarn ” - 6 - ← Aug.9th.'06 rewite: Oct.20th.'06 Jan,14th.'08 No.Lineup Topへ ○ 前へ|次へ □ 日記を書き直す □ この日記を削除 [戻る] ©フォレストページ