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05/12の日記 21：07 208-7 --------------- ⊂day-to-day⊃ No.208-07 Breather #193 読売新聞 07年6月14日『問われるモラル低下』 (ウィニーによる警視庁捜査資料情報流出事件について) 山本広海記者の話より一部引用犯罪被害に遭った未成年者の被害届､捜査対象者の動向を監視してたとみられるカメラの画像…｡ネット上に流出した捜査情報は､目を背けたくなるものやプライバシーに触れる内容が数多く含まれている｡　　　　　　　 (･ω･){…ソレ　　　　被害者には　　　　ちゃんと　　　　全員に連絡　　　　入れたのかな　　　　流出映像が　　　　何かの事件の　　　　容疑者のもの　　　　だとしても　　　　情報流出事件　　　　の“被害者” 　　　　だよね Breather #194 読売新聞 07年6月17日『問われる放送の公共性』より一部引用 ▽清水英夫青山学院大学名誉教授の話「テレビは　影響力にふさわしい　自覚や責任を　備えていない　発展途上の　メディアだ　一連の番組不祥事は　必然的に　起きたものだ」 ▽楽天買付意向説明書より「公共的使命を　実現するには､（テレビ局の）　全社的な　コンプライアンス（＝法令順守）　体制の確立が　不可欠」 Breather #195 読売新聞 07年3月19日『捏造･やらせ･テレビ的現実』稲増龍夫氏の話より一部引用「テレビはウソをつき放題か」という視聴者の不信感が高まっているが､私は従来から、「テレビは存在自体がやらせである」という持論を展開してきた。これはテレビが本来的に「間違っている」という意味ではなく、そもそも現場にカメラが入ることから始まってカメラアングル､映像資材の取材選択､テロップ､BGM､ナレーションなど､同じシーンを撮影＝取材したとして､テレビで放送される際には､同じはずの「事実」がまるで変わってしまう可能性を有しているという指摘である｡つまり､テレビが伝えているのは「現実」そのものではなく、「テレビ的文法」で構成された「テレビ的現実」だということである。もちろん､だからといって､テレビなら何でも許されるわけではなく､今回の「データ捏造」は論外としても、送り手の高い倫理意識が求められることは言うまでもない｡しかし受け手＝視聴者側も、こうしたテレビの本質を理解して、テレビから送られて来る情報を鵜呑みにしない意識が必要となってくる｡　最近よく聞く「メディアリテラシー」とは、メディアからの情報に対する批判意識を高め､自ら送り手になる体験などを通して､総体としてメディアと自在に対応できる能力のことである｡　　　　　　 Breather #196 　自業自得　因果応報　ブーメラン効果　身から出た錆　全ての人に　当てはまる｡　被害者にも｡　もちろん　加害者にもね｡ (･ω･){…善有善報　　　　もね Breather #198 「天国から地獄へ　突き落とされた　気分」　って最近よく　言ってるけど､　あなたは､　やりたい放題　誰かを自殺に　追い込む遊びを　している時が､　あなたにとっての　天国だったって　言うの? Breather #199 「罪悪感で　いっぱいです」　じゃあ被害者に　誠意を態度で　示してみれば｡ (･ω･){…みれば? 　　　　そしたら　　　　いつでも　　　　ワターシ　　　　あなたの　　　　味方ネ Breather #200 「え? 　ヘンペイソク? 　ヘンペイソク?」「テンペスト　だってば…」 (･ω･){…このテンペ　　　　ストーカー　　　　め…! (･ω･){…… (-ω-){………… ････････ここには､この犯罪を崩壊させようと動いてくれていた人たちの言葉が､何ヶ所も入っています｡直接会って話をうかがった言葉もあれば､いろんな手段で伝えてくれた物もあります｡私に出来るのは“個人ブログならではの Petitぶっちゃけ都市伝説”が限界です｡その限界を引き上げる手助けをしてくれた､沢山の人に感謝します｡そして万が一､ここに出て来た言葉にギクぅッと来た方は､私が出来る限界以上の事を出来る人たちです｡この犯罪をどうか通報､または報道して下さい｡明日のヒーローは､きっとあなたです｡　 Be a real live hero and Go on the beam… 06←07 ≪≪≪ No.Lineup Topへ ○ 前へ|次へ □ 日記を書き直す □ この日記を削除 [戻る] ©フォレストページ