続けて､
2002年2月21日の
HOTWIRED JAPAN NEWS
を紹介します｡
頁を開くとすぐ
“あなたの頭の中の声は
本物かもしれない”
ってサブタイトルが
目に入る｡
『 超音波ビームで
「ねらい定めて」
音を伝える新技術 』
△
http://hotwired.goo.ne.jp/news/technology/story/20020225301.html
内容を簡単に説明する
と『オーディオ・スポ
ットライト』と言う新
技術の開発に成功｡ こ
の技術はごく狭い範囲
に的を絞り､ 音を送り
届けることを可能にし
た｡ “ねらい定めた”
音声は数百メートル離
れた場所から発せられ
た場合でも､ まるで目
の前で音がしているよ
うに聞こえる｡
この技術にはノン・リ
ーサル・ウェポンの項
で書かれている『低周
波』とは逆に『超音波
信号』を利用する｡ 超
音波は低周波の音より
も減衰しにくく､ 遠く
まで送れる｡
また、『ハイパーソニ
ック・サウンドシステ
ム』も同様の新技術。
声を超音波に変換して
ある一定方向にだけ音
を送れるんだって｡
可聴音を超音波に変換
する音響装置を､ 心理
戦に使用することも可
能｡ 音を超音波に変換
する音響装置のチップ
を製造する会社の技術
責任者がこう言ってる
「小型のトランスデュ
ーサーを目につかない
ところに隠して､ 偽の
音を岩など音を反射す
る物体の表面で反射さ
せれば､敵は周りに誰
かいると錯覚するわけ
だ」｡
この技術をさらに強力
にした『ディレクテッ
ド・スティック・レデ
ィエーター』は音波狙
撃銃｡ 弾丸の代わりに
高い音圧の音を発し、
相手に不快感や痛みす
ら与える｡ ……と､ そ
んな内容が載ってる。
最初に紹介したのは日
本ではなく、海外で軍
事用に行われた人体実
験だった｡けれど､今回
紹介したこれらの技術
が､現在､日本では人を
自殺させる遊びに利用
されているとしたら…
…どう思いますか｡ 仲
間になりたいですか。
それとも告発する側に
回りたいですか｡
もう誰も無関係ではい
られない状態だったと
したら……何故かって
言うと、次の犠牲者は
加害側の都合のみで、
勝手にどんどん選ばれ
てくだけだから｡ 貴方
は未だ気が付いていな
いだけで､ もうその楽
しい“人壊し遊び”の
生け贄に選ばれている
かもしれない｡ もう貴
方の個人情報は止めど
無く流され続け､ 貴方
の部屋の周辺には特殊
な機器を持った邪悪な
偽善者が溢れ､ 彼らに
とってはまるでゲーム
のキャラの様に扱われ
ているのかもしれない
……そんな危険が、絶
対にないとは言い切れ
ないから｡
これを読んでいる貴方
は､ そんなのの餌食に
なりたいですか｡ それ
とも人が狂い死ぬさま
に狂喜する仲間になり
たいですか｡それとも､
この末期的な歴史に残
る大犯罪を暴き出し、
告発する者になりたい
ですか｡
現在､ 内部に入り込ん
で証拠を掴める立場に
いる人､ もしもこれを
読んでいたら､ 貴方こ
そがこの犯罪を暴き崩
壊させることが出来る
人間なんです｡ 貴方に
はこの犯罪を解決する
力があり､ 沢山の人間
の命が絡んだ大切な大
切な役割を持ってる。
一人でも多くの人が、
一刻も早く､ どうか、
告発する側に回って下
さい｡
モリスが1991年に発表
した論文中に出てくる
言葉を、思い出してみ
て｡ ──アメリカ特別
作戦部隊は携帯可能な
マイクロ波兵器をすで
に持っている｡ 「アメ
リカ特別軍は内蔵を料
理できる」──
マイクロ波兵器
内蔵を料理
21世紀
日本では
民間人が
民間人に対して
兵器を乱用している
あの時聞いた
あの噂話
あれは
あれが
現実
なのかもしれない
「そういや
セクハラ・ビームの
事は その人ら
『焼き肉ビーム』
言ってたね
何で焼き肉なのかは
知らないけど…
被害者にヤキ入れに
行くからかな… 」
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