月・華レディオ
□月・華ﾚﾃﾞｨｵ☆第一回☆
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♪チャラララ〜ン♪
巫女「月・華レディオ〜！」(ジングル)
《パチパチパチ(効果音)》
巫女「と、いうわけで今回から始まった月華レディオ〜！この番組は様々なゲストを招いて思う存分弄び、私生活を丸裸にする私の為のラジオだよ。」
趙雲「(ハァハァ)巫女殿！早く私を紹介して下さいっ！」
巫女｢あーうぜーなー。一緒にやるのがあんたじゃなきゃもっと楽しいのになー。……そんなわけでこれから私の手足となって働く下僕の趙う○こです。｣
趙雲｢趙子龍の槍さばき、とくと見よ！いつも巫女殿と一緒、趙子龍です！(興奮)｣
巫女｢煩いんだよ！音割れてんだよ！この犬が！｣
(趙雲、足を踏まれた模様)
趙雲｢痛い！でも嬉しい！｣
巫女「馬鹿は放っておいて、ここはあくまで無礼講の場だから、無双、FF、BASARA、ジャンル問わずゲストを呼んでいこうと思います。キャラによってはひどい扱いをうける奴もいると思うけど、このマガを読んでくれてる人はもう承知なのよね？ファイトもひどいもんね。」
趙雲「なので申し訳ありませんが、苦情はご勘弁を。ゲストのリクエストは大歓迎です！」
巫女「月華サイトからメールでもしてやって。今回は初ラジオだから、ゲストは次回から登場だよ〜。」
趙雲「次回のゲスト、夏侯惇殿なんですよね(テンション超低)」
巫女「そうなのそうなの！惇様なのーっ♪惇様呼ばなきゃどうなるかわかってるよねって軽く管理人に脅しかけたらあっさりＯＫになって！」
趙雲｢巫女殿……(ゴクリ)｣
巫女「だから、次回はおめかしして来なきゃ♪」
趙雲「みみ巫女殿！あんな奴の為にそんな事しなくてもいいんです！それより私の為に」
巫女「身の程を知れ。だいたいお前に惇様を愚弄する魅力があると思うのか？いや、ないよ。ないよな？自分でわかってるよな？だってお前湿った犬の匂いがするもんな。惇様はフェロモンの香りがするんだよ！芳しきダンディーな香りがするんd――……(時間が来た為、フェードアウト)｣
【このラジオは、管理人の独断と偏見により作成しています。関係著者様とは何の関係もございません。】