題名のない詩@

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僕の前で 蝶々が飛んでいる

ヒラヒラと舞っている

とどきそうなのに 

君は ギリギリで逃げる

捕まえれそうなのに また逃げられた
 

ねぇ 何で逃げるの?


無理には捕まえないよ

だって 君の羽が崩れちゃうから‥


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