題名のない詩①
□大切な君へ
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PC上で、顔が見えないから書ける詩ですね。
最近の電車事故を見て思わず泣いてしまいました。
涙もろいから余計ですね。
アメリカであった飛行機がビルにつっこむテロの映像でも、私は何度も泣いてしまいました。
小さな子供が続けて殺された事件も辛かったです。
でも、私はちっぽけな人間で｢子供や罪も無い人を殺すなら俺を殺せよ!!｣なんて考えてしまうやつです。
詩の内容は、まだ２人にしか話していません。
本人にはやっぱりなかなか言いにくいです。
でも、いつか自分の口でちゃんと｢ありがとう｣を言いたいです。