艶麗の書
□㌃据え膳喰わぬは忍びの恥
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『…っ!?……すげ……』
黒光りしながらシカマルにジッと見つめられゲンマのソレからも蜜が滴り落ちる。
『……触っても無いのに凄いっすね…つか俺のと違う…』
シカマルは自分の勃ち上がったモノとゲンマのモノを見比べ素直な感想を述べる。
「そりゃ年季が違うからな」
「…余裕出てきたみたいだなシカマル…」
アスマはシカマルの自身の蜜を掬うとソレをペロリと舐めてみせる。
『…っちょ…そんなモン…きたな……いぅっ!!』
シカマルがアスマの方を振り返って文句を言おうとすると、アスマは蜜を塗りたくるようにシカマル自身を握った手を激しく上下に擦り始める。
『…ぁっ………ぅっ…ん…んん////』
「色っぽいな…その声……」
ゲンマはシカマルの大腿を撫でながら抑え、アスマに嬲られる自身の先っぽをチロチロと舌で弄る。
『……っあ////………っやぁ…』
そのままパクリと咥えチュウッと吸い上げればシカマルは体を逸らせ、アスマはシャツに手を入れその逸らされた素肌の胸を撫でていく。
『はぁ……ぁ…ぁあん////』
アスマが窪んだ乳首を勃たせる為にグニグニと弄ればプックリと摘みやすくなり、ソコをキュッと引っ張られシカマルが前屈みになったところにゲンマの舌が自身の先にある穴に入り込み蜜を絞り取られ、シカマルはビクビクとカラダを痙攣させる。
「……気持ちいいだろ…出そうか？」
『…んっ……離して……くださ……なんかヤバ……っぁ////』
「……ん…出していいぞ？」
ゲンマは口を少し離しながらモゴモゴ言い合図の様にキツく吸い上げ、アスマがそれに合わせる様に自身の付け根に手を滑らせ二つの玉をクニクニ揉み上げてやる。
『…ぁ………っ…ぅうっ…んぅう……っっ////』
初めて感じる感覚に抗える筈もなくシカマルは、爪先立ちをピンと伸ばし動かなくなるとゲンマの口の中で果ててしまう。
『……はぁ……はぁ…ゴメンナサ…イ……////』
クッテリしながら涙を流し肩を震わせるシカマルに聞かせる様にゲンマはゴクリと喉を鳴らし、吐き出された白濁を飲み下す。
「……ん…濃くて美味いぜシカマルの味」
『…っ……信じらんねぇ…』
ゲンマが口を拭いながら言えばシカマルは目を見開いて驚愕の眼差しを向ける。