艶麗の書
□e据え膳喰わぬは忍びの恥
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「…惚けてる暇ないぜシカマル?」
アスマはシカマルの閉じかけた足の間に忍ばせた自身を弄っていたゴツい手で尻を開かせ、中指で秘部の縁をなぞる。
『…ひ…っ……待っ…アスマ何やってんだよ!!!!』
「コッチにもイイトコあんだよ…」
「…おっ♪ナカ綺麗なピンクだぜ?」
アスマが中指と人差し指を第一関節まで無理矢理ねじ込んでクパッと広げると、ゲンマがソコを覗き込んでヒューッと口笛を鳴らす。
『やっ……ソコは…っんうぅっっ////』
ゲンマは秘部に顔を近付けると広げられたソコに舌を差し入れていく。
『…んっ……んやぁ…っいやぁ////』
シカマルは舌が蠢くのが嫌なのかアスマに凭れかかり腕にしがみつく。
アスマはゲンマの舌が濡らして滑りが良くなったのを見計らい指をグイッと押し込み探っていく。
『……ん…あっ!!…ぁあ…ぁ////』
「ココ…イイのか?」
ジタバタと逃げようとしていたシカマルが急に大人しくなり、嫌がっていた声が甘い吐息に変わったのを見てアスマはソコを重点的に弄っていく。
『……ぁあ…ん………は…ぁ////』
シカマルはアスマに抱えられ動かし難い手で口元を抑え、喘ぎを止め様とする。
「…な?……凄くイイだろ?」
『……っ…ぁ……んぅ////』
シカマルはコクコク頷きプルリと自身を震わせる。
「…俺らも快くしてくれるか?」
アスマがチュプリと指を引き抜くとゲンマも舌を抜き、それにシカマルは物足りなさそうな顔を向けてしまう。
「そんな顔すんなって…もっと良いモン入れてやるから」
アスマは一旦シカマルを離すと前に周り、テントを張ったズボンから凶器のようなソレを取り出す。
『………やだ…』
それを見たシカマルは危険信号を感じたのかお尻丸出しなのを網シャツを引っ張って前から隠し、ズリズリとお尻を引きずりながら後ずさっていく。
「シカマル怖がっちゃってるじゃないですか…いきなりアスマさんのそんなん入れたら可哀想っすよ」
なんて言いながらゲンマがシカマルを抱き上げれば、自身から出続けていた蜜が大腿を伝ってかなりェロイです。