◇変化の書2◇
□e シカマル200%
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『…ナルト……俺は?』
そんな二人を潤んだ瞳で見ながらシカマルは服を脱いでいく。
横で始まったストリップショーにナルトの身体は熱くなる。
「ん…シカはこっち…舐めて欲しいってばよ」
ナルトは影分身へのキスはやめずに足を開き招き入れる。
『ん。……んふぅ』
すべてを脱いだシカマルは四つん這いでナルトのズボンを下ろし飛び出した自身を口に頬張る。
「じゃ影ちゃんの方はココ弄ってあげるってば」
ナルトは影分身の唇から離れジィーっと音を立てながらベストのチャックを下げ、肩に羽織らせたままシャツを捲り尖り始めたピンクを口に含みながら下も脱がせていく。
『はっ…ぁあぅ』
チュクチュク吸い付きながら自身を懸命に奉仕するシカマルに手を伸ばし髪紐を解き、流れる髪に指を絡め頭を撫でるように梳いてやる。
『ん……ふく…はむんっ』
『…ひゃっ……ぁあ』