◇変化の書２◇
□㌃ シカマル200%
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『い…………ナルトぉ…っふぁあ』
ズンッと体重を掛けてしまい一気に奥まで突き刺さってしまい影分身は身悶える。
「大丈夫？影ちゃん無理すんなってば……」
言いながらもナルトは影分身の顔を伺い赤らんで来た事を確認するとゆっくりと動き始める。
『あっ…かはっぁ……ぁあん』
「影ちゃん…コッチ。シカマルの舐めてあげて」
ナルトは今だ吐精感に浸るシカマルの尻を上げ影分身に向ける。
『ぇ……待っ…はぁあん』
影分身はナルトを胎内に感じゆさゆさと動きながら自分を犯すと言うおかしな感覚に見舞われながらも、シカマルの秘部に舌を伸ばし顔を双丘に沈める程に差し入れる。
『あっんふ……ぅちゅく…』
『やっ…や～っ…ゃんん』
顔の上で涎を垂らし喘ぐシカマルにナルトは噛み付く様に口付ける。
シカマルは絡まる舌の動きに翻弄される様に腰を揺すり、影分身に自身を扱かれまた身体を痙攣させてしまう。