◇変化の書2◇

□e ぁあ青春の過ち
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「折角だし手伝ってくか?…サスケ」


それは優越感から出た言葉。

それに驚いた顔向けるサスケ…いや怒ってんのか…飽きれてんのか?


それから俺の上で可愛く声上げるシカマル。
こっちはこっちで潤んでトロントロンに熔ろけた瞳を見開いて俺を見てる……ぁあシカマルは完璧怒ってんわι

でもそんな顔にまでゾクゾクして、シカマルの中に埋まってる俺のはギチギチ音立てて膨れていく。

ごめんシカマル。でもあのサスケに勝てる事見つけちまったんだぜ?






知ってたんだサスケがシカマルの事見てた事。

俺がシカマルにベタベタしてるとすっげぇ目で睨んで来てる事。

俺だけじゃなくシカマルと仲良くするヤツ皆を睨んでた。ま、そん時は俺も一緒に睨み利かせてたんだけどな。


シカマルは皆から好かれてる。良い意味でも悪い意味でも…本人自覚ないみたいだけど優しいし可愛いし。


そんなシカマルをゲットした俺って超ラッキーだったよな////


で、今の現状言っとくと可愛い恋人シカマルと授業サボって用具室でイチャつき中……にサスケ乱入ってわけι


 
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