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□怪しげな液体の正体は…
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・シカマル総受け(?)…会話のみ
ナルト『なぁなぁ最近シカのよく飲んでるソレって何?(白いのが口の端から垂れてんのなんかちょっとェロいってばよ)』
キバ『あ!!それ俺も気になってた…ドロドロの…ジュースじゃねぇよな?(…口に付いたの拭くのがちょっとェロいとか言ったら間違いなく嫌われるよな?)』
シノ『飲んだ後必ず眉をしかめる所を見てもあまり美味いモノではなさそうだが(眉根を寄せながらそんな液体飲まないでくれ何故なら理性が……)』
シカ『んぁ?これか?これはプロテインっつう…』
チョウジ『筋肉増強剤だね』
ネジ『な!?シカマルはそのままで十分だろう!!(そんなタンパク質より俺のタンパク質を飲め!!)』
シカ『いや…アスマや自来也様みたいなかっけー大人になりたいからな』
ナルト『……いや…(そんな可愛く言われても…)…そりゃアスマ先生もェロ仙人も逞しかったけど…』
キバ『いやだぁああ!!!!筋肉ムキムキのシカマルなんてぇええ!!!!』
シノ『……形から入るタイプなのか…(そんなお前も可愛いが)考えを改めろ…そうしなければ二人も報われない』
シカ『や、アスマだってきっと逆三角形な俺を見て喜んでくれる』
チョウジ『意外と言い出したら聞かないんだよねシカマルって…』
ネジ『………プロテインはダイエットにも効果的だ。そんなモノを飲み続けたらお前は今以上に痩せ、もやしっ子と呼ばれるだろうな』
ナル・キバ『(ウマいネジ!!)』
シカ『………マジかよ?』
シノ『……………プロテインダイエットと言う言葉は聞いた事がある。恐らくネジの言う事は本当だろう』
シカ『…俺もこんなの詳しくねぇしな……お前らが言うんならマジなんだろうし…』
チョウジ『んじゃあ僕が貰うよ』
ナルト『そうだな〜お前はダイエットした方がいいってばよ』
キバ『あ!!でもシカちゃんと間接チューはさせないぜ!!!!』
ネジ『……ならば俺が預かろう』
ナルト『下心見え見えだってばよ』
シノ『…ナルト……お前こそ離せ』
シカ『…っておいおいι家にまだあるからそんな取り合わなくても……って、Σぅお!!??』
チョウジ『…ぁ〜あ。シカマル大丈夫?全部引っかかっちゃったねプロテイン』
シカ『…ぅえ〜……』
ナルト・キバ・シノ・ネジ『(ェロッッ!!!!)』
旧拍手だったと思うんだけど定かじゃありませんιιι
なんかガサガサしてたら出て来たんでUP。