05/04の日記

19:05
シカ美尻記念杯
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この間のお風呂回でシノ君のモスラ見たナルトがかなりビビッてたのは独りぼっちなナルトは父親のを見てなかったからだよな…と思ったのでナルシカ微裏な小話を一つ。
既に脱いでお互いに見合ってます(笑)

「う〜ん…シカマルのはオレと同じ…っつーかオレより白っつーかピンクっつーか…」


『…あんまりジロジロ見んなよι色が違うのは自分の肌の延長線上で俺とお前の肌の色が違うんだから当たり前だろ?』


「シカマルの肌は白くて透き通ってて思わず触りたくなるってばよ」


『…あ〜ハイハイιつーか自来也様のとか修行中に見たりしなかったのかよ?』


「…ェロ仙人は取材であんましゆっくり一緒に入った事なかったから。」


『…取材って覗きか?……自来也様っぽいな』


「まぁな。…シカのはモスラじゃねーもんなぁ…大人になるとあんなんなるのか?」


『…さぁ?ウチの親父のはモスラっつーか……サナギっつーか…お前銭湯とかで大人のヤツ見た事ねーのかよ?』


「いや……オレってばみんなに避けられてたっつーか………嫌われ者…だったし」


泣きそうな声を出すナルトにシカマルも眉間に皺をグッと寄せ、ナルトの頭を抱え込みながらギュッと抱き締めていく。


『俺と家族になろうぜナルト……そしたら俺がお前を迎えてやれるしよ…ウチが嫌ならお前んちに俺が住むとか…』


「……ありがと。…はは…優しいなシカマルは………」


『…俺じゃダメか?』


「……オレが火影になってシカマルを養える様になるまではまだまだオレにはそんな権利ないってばよ」


『家族になんのに権利なんていらねー!!俺にも偶には頼れよ』


「いつもシカマルに頼ってるじゃねーかオレってば」





みたいな話しが書きたいような…

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