09/15の日記

22:59
カカ誕
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ホントは書きたかったの(>_<)シカ誕にはカカシカをUP予定ですが…



『で?今年は何なんすか?誕生日おめでとうございます。』

「アレ?おめでとうの前にそれなの?」

『だってアンタ誕生日のたんびに色々可笑しな事企むし、今年こそ警戒を怠らねぇようにしとかねーと。』

「企むって酷いなぁ…プレゼントにシカマルをちょーだいって言うだけでしょ?」

『…今年はそのプレゼントはナシの方向で。ちゃんと他にプレゼント用意したっすよ。』

「Σえっ!!……う〜ん…ありがと…」

『不服そうっすね』

「いやうん……カッコイイ口布だねぇ…何?雷切りだから稲妻柄なの?(…どこに売ってんのこの柄!?シカマルセンスナッシングッ!!)」

『へへ////アンタに似合うと思ってよ』

「あ…うん………(つけて欲しそうに照れてるのは可愛いけどコレダサいよシカマルがくれたのだからつけたいのは山々だけど……)」

『……気に入らなかったっすか?』

「そっ…そんな事ないよ。……ほらね?」

『じゃあ今日一日つけてて下さいね』

「勿論だよ。なんせシカマルが選んでくれたんだから………(ってこれじゃキスもまともに出来ないよ!?)」



そんな事を考えているカカシの横でクスリと笑うシカマルがいたとか。

まんまとシカマルの策略にハマったカカシ先生でした。

 

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