08/20の日記

04:12
ウオーーー妹子ーーー!!ウオーーー!!!!
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1回日記抜けるともうどうでもよくなりますな。。。
バイト帰って来てから6時間くらい笑動見続けてしまった…明らかな中毒…。

妹子の罵声とか曽良くんのドS発言やら芭蕉さんの悲鳴とか

カワイイ太子や芭蕉さんがひたすら踊ってる姿やら

太妹な歌の歌詞に鳥肌&涙でそうになったり

飽きない…。

ニコ中。。。







前田ボイスにここまで心臓トカトカ鳴されるとは思いもしませんでした。

バイト中もなんか太子のこと考えてボブになったり


常にギャグマンガ日和の事だけを考えてる婦女子とだけ答えておこう。
工 口 い 事はまったく考えていない。




























すると

妹子はそれまでとは打って変わり
潮が引いた様に黙りこくった。
それが妹子の不器用な合図だと理解するのに
太子は0秒もかからなかった。
かつて妹子しか見た事のない、そして生涯これからも妹子にだけ向けられるであろう
妖しくも優しい太子の微笑は
妹子の心をさながら温暖化の北極の様に溶かして行くのだった。
そして溢れ返った津波は堪え切れず
太子から与えられる刺激によって自分自身も浸されるのである。

太子は迷っていた。

今、目の前で自分が組み敷いた男をどうしてやろうか。
いつもなら力でも言葉でも敵わない相手が今こうして手の内に居る。
現実を確信に変えるため、事実を噛み締める様に太子は妹子を荒く押さえ付けた。
いつも罵声を降り注いでくるその口を塞ぎ、舌で歯列をなぞってやると妹子から普段は決して出る事のない甘い声と息が漏れた。
そのまま加速した太子は無抵抗な妹子を良い事に
左手で妹子の右手と搦め逆の手でジャージのファスナーを降ろす。
露になる白い肌と筋肉の持ち主ははまさに妹子その人である。
胸の突起に舌を這わせるとビクンと反応する妹子。そのまま吸い上げると妹子は太子の首に腕を回す。
また絡め合う様に唇を合せると
太子の右手は下腹部に滑り込ませる。
なんやかんやで
その
自分が与える刺激で快感によがるその姿と、普段とは全く違う妹子のかすれて上ずった声は
更に太子の興奮の加速装置になるのだった。
この、非現実的な状況に太子の頭も普段以上に朦朧としていたのだった。

















きゃあああああああああああああああああああ!あああああああああああああああ!


初裏小説……ノン!ネタてす!

ギャグですよーーーーーーーーーーーー!!!!

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