08/26の日記

05:31
愛よ勇気よ希望よ
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一応心配してくだすった方(約1名)いらっしゃったので、一応ケジメとして報告しますと、頭痛は無事治りました事をここにお知らせ致します。m(_ _)m

ちょっと日曜日がハンパない状態だったのでそのタイミングで書いた日記がアレだ。まぁ誰も覚えてないよな。
うん、だいたいそんなかんじで
したっ!!







それより

2日続けてトゥメに…夢に太子と妹子がいらっしゃりんこーーーーーーーーーーーー\(^O^)/\(^O^)/

萌 萌 萌 萌

前夜 寝る直前まで太妹小説を読んでいたのが原因wwww

ちょっと、ただのトゥメ報告じゃつまらないので、簡単に脚色して太妹小説にしたいと思います。一応※注意報。





〜〜〜〜

「165cm……88kg」
「ホゲェーーー僕そんなに体重あったの!?」
「あっスイマセン58kgです」

その日は朝廷内で身体検査が行われていた。
妹子のそれは大方筋肉が大半を占めているであろう結果だ。

太子の順番が来た。

(あの人はヒョロヒョロだから…)

なんて事を考えていると、終え、ぐっひょりと汗をかいた太子が近寄って来た。

なぜか朝廷内では、身体検査の後には皆入浴、のルールがあり、しかし皆仕事があるので超がつく早風呂だった。

そして妹子も例外ではなかった。太子がのんびり来た頃には風呂から上がり、タオルを肩にかける妹子。

太子は誰も居なくなった大浴場を独り占めしていた。それが聖徳大浴場だ。そしてタオルを腰に巻き、とある場所を探していた。
たった今妹子が使っていたシャワーである。
なぜかそこには妹子のLEGO風のフィギュアが置いてあった。そっと触れそれを見つめる太子。

妹子はまだ服も着ず脱衣所にいた。
ここに居ればきっと太子と2人きりになれる。最近お互い忙しく、なかなか2人きりの時間が作れなかった為か、少し緊張気味な妹子。
腰タオル1枚で妹子は思った。こんな格好を見たら、間違いなく太子は太子もそのままの姿で抱き付いてくる。

抱き付く、は抱き締めるへと変わり、頭を撫で、髪を梳かし、耳から首筋へと吐息混りに唇を這わせ口へ。ちゅう、と舌と下唇を吸われると体の力が抜け、全身にキスしながら下腹部をまさぐりだす。いつもそうだ。僕だって太子が好き、だから抵抗はしない。のに、体をきつく抑え締め付けてくるのは太子の意外な鬼畜な一面。

そんな、まだ何も起こる前からこれから起こるであろう行為の予感に、妹子はジットリとしていた。

太子はシャワーを浴びながら、向こうのガラス越しに見える人影が妹子だと分かっていた。
あんな所であんな格好で一人でつっ立って。あんな背中を見せられたら私だってただじゃ帰さない。そういえば2人で会うのはいつ振りだろう。前に体を合わせたのが随分と昔の様に感じる。浮かんで来るのは二人の汗と精液の絡み合い、触れ合った肌から卑猥な音と情景。

妹子はいつも力では抵抗しないが、表情がいつも反発的と言うか、その困った顔が逆に私を欲情させる事に気付いてか気付かずか。その表情や、止めて下さいと言う本当は止めて欲しくない言い方の声に余計に妹子が好きで好きで堪らないという想いからつい手に力が入ってしまうのだ。

その声をもっと聞きたくて。
その顔がもっと見たくて。

私は、妹子の紅潮した普段のマジメ面を崩し苦痛と快楽に歪ませた表情と、私の与える律動に合わせて漏れる喘ぎを聞き、更にもっと鳴け、と動きを強めるのだ。


そして太子は脱衣所へ戻って行った。









〜〜〜〜

なんつートゥメ見てんだよ!欲求不満かよ!
でもこれ実際見たトゥメは妹子の身体検査と太子の風呂場のシーンだけです。
色々色々脚色、捏造、しました。
もはや自分で考えるR18ほどギャグなものは無いとさえ思う。
いつかどこかで読んだ裏小説の表現とかをそのまま書いてるだけだからね、R18とか言ってもほとんどの人知ってるからね(笑)

言い訳すればする程痛い!

てか
これ実際太子も妹子もまだ何もしてないね。お互い過去の思い出話してるだけだね。うける。

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