10/06の日記

22:42
この続きを考えてくれ
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太子と芋は〜♪
なーーかよしTonightwww





※イカ(以下)ワンクッション



















太子はちゃんと妹子も気持ち良いように感じる所を優しく攻めるけど



曽良くんは自分が気持ち良ければ良さそう。さっさと自分だけ気持ち良くなってやるだけやったら風呂入って寝ちゃう。

ぐったり芭蕉に
芭蕉さんも入るならとっとと入っちゃって下さい
な潔癖曽良。

でも時々、何を思ったか超優しい曽良くん。めちゃくちゃ甘えさせるし、甘える。芭蕉さんいろんな意味でドキドキ。

きっと芭蕉との別れの日を考えて不安定になったのでしょう。抱きながら泣く曽良くん。芭蕉「??」でもとりあえず慰めなきゃ、で何をされても許す芭蕉。よしよし、甘えたいのか〜、な芭蕉。てか普段から何をされても許す許さないじゃなく問答無用でやられるがままな芭蕉なので結局いつもどおり。






太子は妹子が可愛くて仕方ないようです(^ω^)

抵抗されてもそれも可愛い。むしろ無抵抗だとなんか物足りない。無意識にM属性に仕立て上げられる太子。

妹子も 臭い!とか離れろ!とか言って嫌な顔しつつも、腕は背中に回してたりしたら超かわいい。
文句言いつつも態度はいつも素直な妹子。

もう〜〜〜仕事中ですよ。もうう〜〜〜。と一応否定しながらも太子を退かさない妹子。

たとえ抵抗したとしても全力じゃない妹子。全力出せば勝てるのに。太子はその力加減で妹子が本気で嫌がってない事を悟る。言葉は無いけど妹子は自分を好きなんだと分かる。
でもたまには好きって言ってほしい太子。

妹子はもし太子に好きだと言って、互いの気持ち確認し合っても、一生続けられる関係じゃ無いことを知ってて言わない。
悲恋太妹。













…って
↑の妄想をバイトの休憩中にしまくって保存。ハレンチ!


つかあの漫画を読んでここまで妄想したとしても、ヒヨラーの本気には1/10にもとどかないのです。

コレが読書感想文ならぬ、読書妄想文です。


三度の飯より日和が好きな、伊井微世利 好男さんです。
良い日和にはいくらでも惜しまず出しますが、ダメな日和はとことんけなします。

スゴい逸材連れて来ちゃったーーーー!!!/(^O^)\

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