eccentric



スティラルカ「お待ちかねのスッチーですよーVv」

晃(主人公)「いや、別にスティラルカを待ってたんじゃないからっ!」

スティラルカ「つれないですねぇ、晃は
構ってくれないと間も無くスッチーはスネます」

晃「スネるな!!」

レナート「HEY!プリちゃん。元気でやってるか?…っと、ん?」

晃「…また変なのが来た…ι」

レナート「俺が続きやってやるぜ♪

おっお前は7934番目の奴だなゆっくりしていくんだぞ?おっと、キリ番は100単位だ。次は4000番だからチェックしろよー?
踏んだらMAILで知らせてくれよな♪(切実)

はじめての奴は"はじめて"をリーディングするんだぞ??」
はじめて

タンスからお返事。


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スティラルカ「あれー?もう帰るのですか?
ではまた来てくださいね?でないと…もれなくスッチーは貴女の枕元に立ちます。」

晃「立つな!!気色悪い…」

スティラルカ「いいじゃないですか♪
あっそうです♪今度来てくれたら一緒にスマキで空を飛びませんか??楽しいですよVv」


晃「もうどっか行ってくれ…ι

…まぁ、こんな奴はほっといて…また来てくれよな♪待ってるからな♪」
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『参加』





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