恋われた痕まで遺るように
どうしようもなく抑えきれない愛情が
きみを縛り付けているんだって
知っていたのにね、どうしても離せないんだ
おなまえ
笑顔に託した想い
長い長い朝が来る
過ごした日々を胸に
だからわたしはあなたを放っておけなかった
たったひとつの願いなんだ
きみがとなりで笑っていてくれたから
きみが、ずっと傍にいてくれたから
だから僕はここに生きていられたんだ
[
TOPへ
]
[
カスタマイズ
]
©フォレストページ