恋われた痕まで遺るように
















どうしようもなく抑えきれない愛情が
きみを縛り付けているんだって


知っていたのにね、どうしても離せないんだ









おなまえ



笑顔に託した想い

長い長い朝が来る

過ごした日々を胸に

だからわたしはあなたを放っておけなかった

たったひとつの願いなんだ




















きみがとなりで笑っていてくれたから
きみが、ずっと傍にいてくれたから


だから僕はここに生きていられたんだ















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