SSS
SSS集。
気ままに書いていきます
◆雲雀×しょたつな
ぼくにはだいすきなお兄ちゃんがいる。
ちかくにすんでるちゅうがくせいのお兄ちゃん。
いつもぼくとあそんでくれてうれしいんだ
「あ、お兄ちゃん!おかえりなさいっ」
「ただいま。いい子にしてた?」
「うんっきょうやお兄ちゃん今日はなにしてあそぶ?」
「そうだね。お嫁さんごっこでもしようか」
「うん!」
(犯罪です雲雀さん。小学生つなたんに手を出す中学生雲雀。)
2011/03/11(Fri) 11:53
◆獄寺+綱吉
「おはようございます!十代目」
「獄寺君…おはよう」
獄寺君はいつも俺の事を十代目って呼ぶ。それは俺を次期ボンゴレのボスとして慕っているだけだって事は、よく分かってるつもりだよ。
でもね、獄寺君。
俺は君の特別になりたいと思ってるんだ。
マフィアとかボスとか関係なしに、君だけの俺になりたい。
そう願うのは、やっぱり我が儘かな?
「どうしたんスか?十代目」
「あ、うん。何でもない!早く行こっか」
「はい!」
今は俺の気持ちを君に伝える事が出来ないけど。いつか、言える日が来るといいな。
(ツナ獄っぽいけど獄ツナと言い切る。こんな話が書きたいと思ってたのでいつか小説にする…かも)
2010/03/31(Wed) 23:02
◆ヒバツナ+10年後くらい
好き、愛してるなんて簡単に言うけれど。その言葉に何の意味がある?
今まで俺は違う人間にその軽率な言葉を繰り返しては、捨ててきた。
自分の欲望のまま相手を縛りつけ、いらなくなったら捨てる。
愛の言葉なんてその場しのぎの鎖にしかすぎない。
そう思うんだ。
でもこの連鎖は止められない。
僕はまた、汚れた口で囁いた。
「愛してる、綱吉」
(昔は女遊びが激しかった雲雀さん。でも綱吉と出逢って本当の愛の意味を知るといい)
2010/01/30(Sat) 17:25
◆エンハセ+朔
「エン様は渡さへんで」
「…は?何言ってんだよ」
「しらばっくれんなや!エン様言うとったで。自分はハセヲのモンやって!」
「…」
「エン様…ハセヲに全てを捧げたんやって…はっ、ま、まさかハセヲ!エン様にやらしー事させてへんやろな!?」
「するかボケェェ!」
(逆にされてるんだよって話。何気にハセ・エン・朔の絡みが好き)
2010/01/02(Sat) 10:09
◆スケハセ
「耳、首、瞼」
「…なんだそれ」
「指、肩、背中…っつーか背筋?」
「……?」
「脇腹、へそ。…もはや全身だろ」
「だからさっきから何言ってんだよお前は」
「ん?お前の性感帯」
「てめぇいっぺん死ね!」
(ハセヲの性感帯を知り尽くしているスケィス。普段がこんな二人だといい)
2009/10/19(Mon) 21:00
◆シラバス←ハセヲ
胸が張り裂けそうで、苦しい。あいつの事を想う度に流れるこの涙はただ俺の頬を伝っていく。
好きだと言えたらどんなに楽だろう。俺だけの人になってくれたらどんなに幸せだろう。何度そう思った事か。
でも俺たちは男だから。けして認められるような恋ではないし、第一こんな気持ちをあいつに知られたら嫌われてしまう。
こんなに苦しいのなら、俺たちはいっそ出会わなければ良かったのに。これが運命と言うのなら、酷く残酷だ。
今夜も俺はあいつの笑顔を思い浮かべて眠りについた。
(シラバスが好きすぎてどうしようもなくなってるハセヲの片想い)
2009/10/11(Sun) 08:46
◆雲雀+草壁
「ねぇ草壁」
「へいっ」
「綱吉にはメイド服とナース服、どっちが似合うと思う?」
「………」
「メイド服を着て貰ったらその格好で奉仕ってプレイもあるけどそれじゃありきたりだし。あ、綱吉がナースで僕が医者っていう設定もありだよね。そうしたら綱吉、僕の白衣姿にメロメロになったりして。ていうか絶対にさせる…ククッ」
「委員長、取りあえず鼻血を拭きましょう」
(妄想して鼻血を出すお馬鹿な雲雀)(俺様ツンデレも好きだけど変態な雲雀も好き)
2009/09/27(Sun) 09:16
◆シラハセ←望
ぼくはハセヲおにいちゃんがだいすき。つよくて、カッコよくて、ほんとうはすっごくやさしいところも、ぜんぶだいすき。
でもハセヲおにいちゃんにはだいすきな人がいるの、ぼく知ってるよ。だってね、ハセヲおにいちゃんあのおにいちゃんといっしょにいるとしあわせそうに笑うんだ。
だからね、あのおにいちゃんとずっとずっとなかよくしてね。
(望独白。シラバスが好きなハセヲを好きな望。)
2009/09/26(Sat) 07:28
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