ケイジ板
02/26(Fri) 02:04
石坂
全て読み終えたので感想を書かせていただきますね!
一言で言うと、まるで実際にあったようなエピソードで物凄くリアルです。
自分の書いている小説は、武器も地名も事件も全てが創作なので、和馬さん程のリアリティーはありません;
和馬さんの小説にも、グリーメイヤやカレナなどといった創作の地名が出てきますが、話に合わせてみると世界地図で調べたくなるほどリアルですよね;笑
その中でも一番リアリティーを感じたのは、やはりスコープの中での公開処刑ですね
容赦が無いというか、これが戦争なんだな、と思いました。
SHADE見たいな特殊部隊は優秀だからこそ難しい任務にしか出動しませんが、ハルやフランクリンは始めは半人前と呼ばれていたにも関わらず理不尽に襲い掛かる戦闘を次々とこなし、成長して良く。
やはり軍物の醍醐味はそこにあると思わされた作品ですね。。
続きがとても気になります;
SHADEの隊員たちも、自分の実力にかまけてないでいつも真剣にやってほしいものですね(笑)
のほほんとし過ぎだぞロック!(笑)
続き楽しみにしています!
ハルとモニクがずっと幸せになれることを祈っています。。
N906i
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