学園BASARA
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□第７.５幕 ―お引っ越し？新しい居住地― NEW!
婆裟羅学園の寮から少し離れた森の奥―――其処には、かつて特待の寮であった小さな屋敷があった 『自由に使って良いとは言われたケド…』（by．主１ 『………実家みたいだね』（by．主２
□第８幕 ―一時の平穏― NEW!
最近、騒動に巻き込まれ過ぎて、お疲れ気味の双子（特に主１が）屋上でエスケープしていると…… 「あんま、無茶し過ぎんなよ？」 『大丈夫 是が僕の仕事だから』
□第９幕 ―摩訶不思議 紅の死神からの招待状― NEW!
調査が難航し苛々していた主１の所へ、赤い封筒が届いた 何とそれは、紅の死神からの招待状だった―嘘か真か知らないけど意気込んで一人で乗り込む主１だった―― 『嘘かホントか知らんケド、僕に喧嘩売るなんて良い度胸っ！！』
□第９.５幕 ―Peridot is time― NEW!
未だ、蒼紅宜しく付かず離れずな二人――― と今度は何と佐助に呼び出された夢主 何事かと言うと？小十→←佐から動き出せるのか？ 「お願い……少しで良いから手伝ってくれない…？」 『……良いよ…だから、元気出して―ね？佐助兄』
□第１０幕 ―僕等の御先祖様 史上最強の紅き至高王― NEW!
主１が、前に見掛けたのは、紅の死神では無かった……… 150年程前、一族最強を謳われた、若き１３代目の姿だった―――此れを思い出した時、主１の中に一つの答えが現れた 『あの方は、人を殺す様な方じゃない―思い出したよ……あの方が何故、あんな呼ばれ方をしたのか――犯人は……相次だ…っ！』 事態は急展開を迎える―――
□第１１幕 ―主人公と慶次のAmethystとSecret Place― NEW!
一騒動を終え、漸く一息吐く主１其処に慶次が現れた 穏やかで、のんびりとした時間が流れ、疲れからか夢見心地な主１ 『僕は、皆が笑ってくれるなら…それで良い』 「お前の幸せは、俺達がやる………お前の事は、俺達が守ってやるからな―――」
□第１２幕 ―学園祭到来 コスプレは心まで飾るべし― NEW!
紅の死神騒動から、数ヶ月―――遂に学園祭の時期が到来 なんと双子のクラスの出し物は、コスプレ喫茶だった 『あのーっ、物凄ーく動き辛いのですがねぃ』 「諦めなよ 姉貴…」 「わぁ、似合ってるでござるよ お二人共」 「Haっ！似合ってるぜ？」 「ほんと、似合ってるよ ねっ？片倉先生」 「だな 猿飛」 「可愛いぜ お二人さん♪」 「良いんじゃね？二人共」 「………似合っておるから、気にするな 主１よ」
□第１２幕裏 ―学園祭到来 コスプレは心まで飾るべし★裏編― NEW!
そのまま裏話
□第１３幕 ―お出掛けしましょ― NEW!
私服や仕事服を買いに行く為、 休日の街へと繰り出す主１……と思ったら、皆着いて来たっ？！
□第１４幕 ―途切れる事無き古き絆 ６５０年の時間〜とき〜― NEW!
双子には秘密があった――― それは、前世の記憶がある事― ６５０年の時を超え、今何を思う…？ 『………皆……“ ”…』 （by．主１
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