学園BASARA
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□第15幕 ―えっ?万屋に入部希望っ!?― NEW!
全員が前世の記憶を思い出した後、慶次と政宗がとんでもない事を言い出しました
□第16幕 ―双子の天敵?母親登場― NEW!
ある日の事―何時もの様に、皆で屋上にて昼食を食べていると―?※ギャグです 『『お願いだから、もう勘弁してよっ!!(泣)』』(by.双子
□第17幕 ―前田 慶次のRhodochrositeとAzurite― NEW!
前田 慶次は、誰もが知っている恋が大好きな男――― そんな彼も、実は密かに想い続けている想い人がいた――― ※過去と現在を行き来します 若干、シリアス有 最終的にハッピーエンド 慶次視点 「……俺の気持ちは今も昔も変わってないんだけどな…お前はどうなんだ―――?」 オマケ有
□第18幕 ―梵呪天神の里へ― NEW!
ある日、午前の授業が終わり何時もの様に屋上へ向かう支度をしていると何やら廊下の遥か彼方から雄叫びらしきものが聞こえて来た 「頼みがあるのだっ!」 『………本気(マジ)?』 主人公の運命や如何に…
□第19幕 ―一族の亀裂― NEW!
赫色の髪の主1と掟が無くなったにも関わらず、蔑み続ける祖母 その空気の悪さに、来た事を後悔しかけた一同――― だが、二人の空気が善くなる事は無く、無情にも時は過ぎて行く
□第20幕 ―誰も知る事の無い場所― NEW!
学園に帰る二日前、読みたい本があると離れに向かう主人公と面々主人公が訪れたのは、13代目が使用したとされる一室 本を探していると、妙な違和感に気付く―――
□第21幕 ―赤い月が昇る時― NEW!
梵呪天神の里から、帰った一行 しかし、学園内に不穏な雰囲気が漂っていた 「何事か」と理事長を問い質すと、返ってきた言葉は「赤い月」―学園新聞には、此処数日毎晩の様に赤色の月が昇っていると書かれていた 不審に思った双子は皆と共に調査を開始した だが――― 『…何なの?一体……』 『皆、魂が抜けたみたいだよね』
□第22幕 ―蠢き出す陰と侵し始める闇― NEW!
「赤い月」事件は何とか解決したものの、何処か釈然とせず、スッキリ出来ない主人公 ………全てはもう動き出していた 『おかしい…可笑し過ぎる 一体どう言う事っ!?』 「何やら学園中から不穏な気配があるでござる」 「何処か、作為的なものを感じるな なあ、元就」 「うむ 馬鹿親の言う通りだ」 「Hu-m 一騒動ありそうだな」 『姉貴 この山…思っている以上にデカイ山みたいだ』 「何とかしないと…」 「平穏な空気に戻さねぇとな」
□第23幕 ―赫赤と蒼銀・生命の天秤― NEW!
作為的な静けさ(平穏)を不気味に思いつつ毎日を過ごす9人 そんな折り、双子が購買に行くと硝子で出来た万華鏡が置かれていた 断ってから万華鏡に触れる姉ところが――― 『姉貴ィィィィィっ!?』 『………君は誰なんだ?』 『「僕は………」』
□第24幕 ―揚羽龍紋の消失 夢?タイムトラベル?伝説との会合― NEW!
体の異変が全身に広がり、新月の言う日まで、残り僅かな時間しか無かった 悩む主1に追い打ちを掛ける出来事が起こった、揚羽龍紋の消失―茫然自失になった主人公 預かっていた万華鏡に触れると、再び光が溢れ出した 飛ばされた先に居た人物とは? 『…此処……何処?』 『……人ん家の庭(テリトリー)で何してやがる…糞餓鬼』 『―――っ!?貴方はっ…』
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