魅優の本棚
□俺の夢は
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「…なぁリボーン。お前の夢ってなに?」
「??いきなりどうしたんだ?」
「ううん。ただちょっと気になってさ。」
「…フンッそんなの言わなくてもわかれ。ダメツナが。」
「えっと…やっぱり俺をボンゴレ10代目にする事??」
「…ハァ…それは夢なんかじゃねぇぞ。」
「??だったら何だよ?」
ツナの耳元で、
「----。」
-カァ-
リボーンに耳元で言われた言葉を聞いた瞬間、ツナは耳まで真っ赤になった。
「フッ、そーゆーお前はどうなんだ??まさか、俺にだけ言わせるつもりか?(妖笑)」
「お、俺の夢は----。」
end