霧は大空が大好きだった。
大空も霧が好きだった。
しかし、二つがいる場所は似て異なる位置。
霧は低すぎる。
大空は高すぎる。
しかし二つはそんな中、惹かれ合い、思い続ける。
君に言いたい10の言葉
01.危なっかしいんだから†骸綱†
02.背中に羽とか生えてないよね？†骸綱†
03.そういうトコ直せよ†骸綱†
04.守らせて†骸綱†
05.そんなに可愛くてどうするのさ†骸綱†
06.変わってないなぁと思って。
07.愛してます。
08.消えちゃいそうだったから
09.分かってないよ。
10.くぁあ、もう！大ッ好きだ！！
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