04/09の日記
18:09
贈る言葉
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入社当初からずっとずっとお世話になっていた先輩の異動が、先日決まりました。
新しくオープンする東京に行ってしまいます。
散々泣かされて、その人と同じシフトの日は憂鬱になるほど苦手でした。
一番叱ってくれました。けれど、私の成長を一番喜んでくれました。
私には何も言うことはないと、1年ほど前から言ってくれていました。
私がこうしていられるのは、本当にその人の力が大きい。
感謝しても足りないくらい。
6月には違う空の下。
とても寂しいけれど、乗り越えて行かなければいけないのだと。
笑顔で送り出せるように、もっと成長したい。
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