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□呂佳さん陵辱
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言い終えてからそいつは俺の髪を掴んで思いっきり俺の頭をスライドさせてから勝手にフィニッシュした。勢いよくザーメンが喉の奥に発射されて反射的に吐きそうになる。いくらか飲んでしまい残りは口から溢れ出る。確かに濃かった。死ぬほど気持ち悪い。いっそのこと死にてぇ。
口から精液を垂らしながらぐったりとうつ伏せている俺を見て奴らが笑う。うわーコーチヒワイー。
死ね。今まで野球部の中では滝井にしか思ってなかったがもうお前らみんな死ね。このクソガキども。
そう考えている間に次のイチモツが口にねじ込まれる。また息が詰まった。

その後俺は奴らの高校生にしては立派なチンコを次から次へとくわえては顔や口の中にザーメンを思い切り吐き出されていった。途中から数も分からなくなった。ウチの部員は全部で何人だったっけか。こんなことなら滝井に連れ回されて勧誘しまくるんじゃなかった。
俺の顔面も口の中も腹の中も白くて臭い粘液まみれになったころ、滝井が言った。
「どうだお前らー俺の言った通り呂佳のフェラサイコーだったろ?しかもなぁ呂佳は、男のチンポくわえてると自分もボッキしちまうヘンタイなんだぜー」
何言ってんだアホ滝井。ふざけんな、死ね。
滝井は俺の体を仰向けにしにかかる。俺は身をよじって抵抗したが両腕のハンデはでかかった。
「ホラ、こんなになっちゃって」
勃起した俺のイチモツを滝井が足先で小突きながらニヤニヤ笑う。周りの奴らもニヤニヤ笑う。俺は一人腹の底が死ぬほどムカムカする。殺してやりてぇ。
「滝井てめえ、死ね」
視線で殺してやろうと思った。そんな俺を見て滝井は一層ムカつく笑いをした。そして更にふざけたことを言い始める。
「俺がなんで呂佳を好きかっつーとな、こういう瞬間がたまらねーからなんだよな」
プライド高くて態度もデカい呂佳をこーゆーふうにムリヤリ力でねじ伏せてさ、屈服させる瞬間がたまんねー。なあ呂佳、オトコのザーメン顔にぶっかけられてさー男として屈辱だよなぁ?でも俺は呂佳のそのザーメンまみれの顔が好き。んでもってそのザーメンまみれで睨んでくる顔がマジで好き。すっげーそそられる。呂佳だって実は嫌いじゃねーだろ?こーいうふうにされんの。さっきだってすげぇおいしそーにこいつらのチンポくわえてんだもん。俺妬いちゃうぜ。
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