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□呂佳さん陵辱
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「…てことで、最後は俺が呂佳をおいしく頂くとしよう」
こんの地球外生命体め。脈絡がねぇ。意味不明。理解不能。とりあえず死ね。
滝井が俺をもう一度うつぶせにする。そして俺の腰を浮かせてベルトをはずす。何をされるかを完全に理解した俺は全力で抵抗するが四方八方から伸びてくる球児のたくましい腕が邪魔をする。
「そうそう、お前らしっかりコーチを抑えとけよー」
俺の体の上に球児たちがのしかかりその間にズボンと下着が一気に下ろされる。ふざけんな死ね滝井。マジで死ね。つか殺す。
「コーチが犯されてアンアン喘ぐのしっかり見とけよ?超レアだからな」
滝井が自分のズボンをおろす。そして俺の上に覆い被さって耳元で囁く。
「教え子たちの前で犯されるなんて機会めったにないぜ、呂佳。興奮するだろ?」
死ね、地獄に堕ちろ。そう言い返すと滝井は満足そうに笑った。本当にイカれてんじゃねぇのこいつ。
そして滝井は周りの部員たちに向かって言う。
「ホントはケツの穴を慣らしてから突っ込むんだけど、呂佳はドインランですぐ感じて濡れるから大丈夫」
断定。こいつはイカれてる。
「バ…ッ!」
バカ、と怒鳴ろうとしたが声にならなかった。今日くわえたどのイチモツよりもデカいやつがいきなり俺のケツに突っ込まれたからだ。慣らさなきゃ俺が辛いのは当たり前なのに時々滝井はこういう無茶をする。ホント殺してぇ。
ギチギチなのに滝井がムリヤリ押し進んでくる。どんどん挿入される滝井のそれを部員たちは感心したように見ている。ホント死ねこのクソガキ。
「呂佳ん中、キッツー…」「ぐ…あッ…!う…」「もーちょい…おりゃっ」「!…ひぁ、」
滝井が自身をズンと押し入れてきてそれが俺のイイトコに当たる。思わず変な声が出たがどうやら根元まで入りきったらしい。
「聞いたか今の呂佳の声!かわいーだろ」「うるせー黙れバカ…ッあ、うぐ、…あ、ん!」
俺が口答えするのをわざと遮って滝井はものすごい勢いで抽挿を開始する。聞くに耐えない水音が俺のケツの穴から漏れるが俺の悲鳴と相殺される。しかし部員どもにはそれら全部が聞かれているのだろうと思うと耐え難いような気持ちになるがそれも最奥を突かれる快感に溶けていく。
「やめ…っ見んな、…ぅあ、んっ…ひあッ」「なぁ呂佳、呂佳は男にケツの穴ぐちゃぐちゃにされてよがるヘンタイなんだよなー?」「テメ…ッ、ん、う…あ、!?」
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