妊娠高血圧症候群+.
妊娠中毒症が2005年に
妊娠高血圧症候群に
改められました(艸'з'*)
妊娠20週以降、分娩後12週まで
高血圧がみられる場合や
高血圧に蛋白尿を伴う場合が
妊娠高血圧症候群にあたります。
自覚症状には
手足の“むくみ”があります。
しかし妊娠高血圧症候群の
定義には含まれていません。
妊娠高血圧症候群になると
赤ちゃんに様々な影響を
与えてしまいます(つз・、)゚
胎盤が剥がれやすくなり
赤ちゃんが息苦しくなったり
脳出血や網膜剥離などをきたしやすく
最悪、死亡する場合もあります。
妊娠高血圧症候群では
経膣分娩(自然分娩)と
帝王切開が可能です。
しかし母児のリスクが高い場合
緊急帝王切開が
行なわれることもあります+.
食生活の見直しを行い
妊娠高血圧症候群に
気をつけましょう。
最近のお母さンに
増えてきています。
赤ちゃんは、お腹のなかで
苦しがっていますよ。