ガッシュ連載

□第42話
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GOLDEN ROAD
 第42話 真のバオウ





「バオウ・クロウ・ディスグルグ!!」




「どうした?こんな爪など使わずバオウ本体を使えばいいだろう!?」




(この嫌な感じは何なの?もしバオウを使ったらどうなっちゃうの?)




「どうすれば…」




「春希…」




「清麿!?まさか…」




(嫌な感じが強くなる…!清麿…使う気なの?)




「バオウ・ザケルガー!!」




呪文を唱えた瞬間、現れたのは




大きさも形も今までに見たこともないような雷の龍だった





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