夢主コラボ

□侵入者はパパ?
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-ファクトリーの練習場-

今日も今日とてロビンを始めとした伝説超人たちは新世代超人を扱いていた。

麺「ユキ!またにげおって!」

雛「お父さ…じゃない先生落ち着いて!

ユキ「うわぁん!無理だって〜(泣)」

ラーメンマンは弟子であるユキをヘタレ克服を兼ねてスパルタ指導する

スカー「またかよユキの奴」

キッド「大変だなぁ先生も」

と休憩する二人は先程から響く音の方をみてみると息を切らして跪くムッカと腕組みして 息が無駄に荒いロビンマスクがいた。

キッド「あっちはムッカか」

スカー「ロビンマスクとスパーリングしたいって物好きだよな」

ムッカ「っ…はぁ…」


ロビン「ムッカくん、今日はこのへんにしよう『ふふ、あんなに息乱して…妖艶だはぁはぁ』」

ムッカ「はい…ありがとうございました!」

大きな声で一礼するとムッカはリングから降りる

J「ムッカこれ使って?」

ムッカ「ありがとうジェイド

J「///」

ジェイドからタオルを受け取り 雛とユキの元へいく。

ユキ「ぅぁあん!ムッカちゃぁあん!!!°・(ノД`)・°・」

「わあっ?!

ユキが超特急でムッカに体当たりしてくるので 二人は盛大に倒れる

ユキ「ムッカちゃぁあん!!°・(ノД`)・°・」

ムッカ「ハイハイ、聞いてあげるから谷間に顔突っ込んだまま話さな…ちょっ、ユキっ…やんっ//

傍から見てるお年頃の(ムッカに恋心抱いている)男超人は鼻血を垂れ流している。もちろんこの色欲まみれのスカーも例外でなく

スカー「うっわ羨まし「なんか言ったかしら?ツバメ君

羨ましいと言いかけたスカーに雛は笑顔(目は笑ってない)でスカーに聞くと「い、いいえ…」と怯える

キッド『怖っ!!雛ってこんなだったか!?』

ユキは離れてゆっくり先程のスパルタ指導を話す。

ムッカ「よしよし、でも期待してるからスパルタなんだよ?それはわかった?」

ユキ「ぐすっ、うん」

ムッカ「偉いぞさ、雛家に帰ろっ」

雛「うん、それではあたしたちはこれで失礼します」


三人はお辞儀してファクトリーを出た。

ロビン「本当に可愛らしい子たちだ。是非娘に欲しいくらいだ。」

麺「鼻血垂らして何を言う…はて…そう言えばバッファローマンが見当たらないな」

ロビン「そう言えばたしかに…」

腕を組み、悩むロビンマスクとラーメンマンだった



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