裏部屋 読み物

□いじめて欲しい?
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「はぁっ、はあっ…」

ナルトの部屋から喘ぎ声が聞こえる。

「あっ、気持ち良いよ〜せんせー、ここ、俺のここ舐めてっ、あっん…」


ナルトは最近カカシのことをオカズにして自慰にふけっている。

それも毎日だ。

なぜこんなにもカカシのことを考えるとあそこが反応するのか?






それは先日、 サクラに「カカシ先生に似てる主人公がいるのよ。」 と BLの本を無理矢理貸された。

ページを開くと、銀髪の青年が 可愛い男の子と 性交している所だった。 お尻に大きな青年のモノをくわえた、男の子の恍惚とした表情が 鮮明に記憶されてしまった。

サクラにすぐにその本は返したのだが、ナルトはその後 自分のお尻の穴が気になってどうしようもなかったのである。 お尻はどれだけ気持ち良いものなのかと。
そんな話を サラリとカカシに話してしまったのだ ナルトは。


「それでね、カカシせんせー俺ってばお尻いじって見たくてどうしようもないんだってば。」


今日は任務が終わった後、家にまっすぐ帰って お風呂に入って 牛乳を飲んでたら

いつものようにカカシが窓から進入してきたので、 18禁本を愛読書にしているカカシ先生なら俺の気持ちがわかるかも

と、思い 普通のトーンで 話してみたのだ。
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