裏部屋 読み物

□だって気がつかなかったんだってば!
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俺ってば最近変態




カカシ先生がしつこくここいじるからおっきくなった気がするし



鏡に向かって自分の目で確かめてみる


…やっぱり 乳首…なんか大きくなってる


自分で胸をさわさわなでる


カカシ先生がいっつもいじくるから…

ここ… 先っぽを こりこり…


両手で乳首をこりこりとつまみながら、ハァハァと 言ってる 鏡の中の自分に興奮する


あぁっ どうしょう やっぱり気持ちいい…

んっあんっあっあ〜こりこりやめられないよぉ〜
乳首を指でつぶしてみたり、カリカリと爪でひっかいてみる

ひいっん、あぁっ もうこんなに 乳首立って…赤くて… 硬い…

んん〜っ はぁはぁ 乳首気持ちいいよ〜

硬くなった乳首をぎゅっと引っ張っる

あーあー気持ちいい〜引っ張って痛いの 気持ちいぃよ〜


あぁ 俺やっぱり変態

口からヨダレを垂らしてて

垂れたヨダレを指ですくって 乳首に擦り付ける
んっ〜

ひやり とした感覚 ぬめりとする感覚

その濡れた指で乳首を撫でる

はぁーはぁー

撫でるスピードが早くなる
もっと滑りが欲しくて指をべちゃべちゃと舐め、また乳首をいたぶる


はぁーひぃぃん

指をしゃぶっては撫でる、擦り、刺激を与える。ねじり、引っ張り、ガチガチの赤い両乳首を見ながら興奮する


乳首しかいじってないのに 勃起ち○ぽは ダラダラだらしない液で パンツを湿らせていて

ぱつぱつなち○ぽを鏡に押し付ける

ぐっ…


ハァハァっ…


どうしよう…スゴク興奮する。


…だらしない顔

…だらしないくち


「…カカシ先生ぇ」





「な〜ると」




「うっうそっ!!っ」



「んふふー」


「うっえっ!いっつからっ…」


「んふふー」





上機嫌のカカシ

見られていたと言う事実を信じたくないナルトはその恥ずかしい体制のまま立ち尽くすしかなかったのである…







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